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韓国教育部「高3の登校延期ない」…クラブ発感染にも20日からの登校推進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.14 17:22
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教育部が20日に予定された高校3年生の生徒の登校授業を変更なく推進する計画だと明らかにした。

教育部は14日、同日から高校3年生の生徒に自宅で自主的に発熱検査など自己診断をしてほしいと案内した。

 
教育部の要請によると、37.5度以上の熱がある生徒と教職員は学校に出てきてはならない。梨泰院(イテウォン)など感染症発生地域を訪問した場合も選別診療所を訪れ検査に応じなければならない。

この日政府ソウル庁舎で会った兪銀恵(ユ・ウンヘ)副首相兼教育部長官とソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長、チョ・ヒヨン教育長はソウル市内の学校の高3登校生のうち疑い症状がある場合には「緊急移動支援システム」を利用して選別診療所に移動させることで合意した。

登校した高校3年生の生徒が学校で発熱やせきなど疑い症状を見せた場合には学校臨時観察所に待機した後、消防災害本部の協力で選別診療所に速やかに移動し措置を受けられるようにした。

これに先立ち13日にあるラジオ番組に出演した教育部の朴栢範(パク・ベクボム)次官は「高3は大きく状況が変動しない限り20日に登校すると考えている。ただし高2以下は改めて防疫当局と相談する」と明らかにした。

高校3年生の生徒は今週日曜日の17日には大学修学能力試験まで200日を残した状況となる。5月から登校を始めなければ随時募集に向けた学校生活記録簿を作成し1学期の中間試験を行えないというのが教育界の立場だ。

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    2020.05.14 17:22
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    高校3年生の登校を約1週間後に控えた光州広域市北区のピッゴウル高校の教室では机が1メートルずつ離れて配置されている。[写真 光州市教育庁]
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