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北朝鮮、GP銃撃の翌日「南朝鮮が北侵略準備に狂奔」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.04 13:47
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中部戦線非武装地帯で韓国軍の監視哨所(GP)に銃撃を加えた北朝鮮が翌日の4日、「南朝鮮(韓国)が北侵略戦争の準備のための武力増強と軍事的な対決策動に狂奔している」と非難した。

北朝鮮対外宣伝メディア「メアリ」はこの日、「弁解できない反民族的罪悪」と題した記事で「南朝鮮は米国の対朝鮮(北朝鮮)敵対視政策に積極的に追従している」とし、このように主張した。

 
「メアリ」は「反共和国(北朝鮮)孤立圧殺策動に狂奔する米国との同盟の強化に血眼になり、民族の利益を害した南朝鮮当局の罪悪は、いかなるものでも隠すことができない」と批判した。

続いて「南朝鮮当局は史上最大の国防予算を策定し、米国からステルス戦闘機『F-35A』や高高度無人偵察機『グローバルホーク』など先端軍事装備を導入している」とし「先日は世界的な大流行病(新型コロナウイルス感染症)事態にもかかわらず連合空中訓練と海兵隊合同(連合)上陸訓練まで行った」と指摘した。

しかし「メアリ」は北朝鮮軍のGP発砲には言及しなかった。最近の南北関係の責任を韓米連合軍事訓練と韓国軍の戦力増強に転嫁する従来の立場を繰り返したのだ。

特に「メアリ」は「現実は、南北関係と朝鮮半島の平和過程が誰のために膠着状態に陥ることになったのかをはっきりと見せている」とし「南朝鮮当局は当然、南北関係を膠着局面にしたことに対する責任を感じて、外勢と組んで反共和国対決騒動に熱を上げる犯罪的な妄動からやめるべきだ」と主張した。

一方、ポンペオ米国務長官は3日(現地時間)、「北朝鮮軍のGP発砲は偶発的」と評価した。

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