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「G-DRAGON、『限韓令』以降初めて中国現地ブランドの広告モデルに」

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.04 13:03
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グループBIGBANGのG-DRAGON(実名クォン・ジヨン、32)が限韓令発令以降初めて中国現地ブランドの広告モデルになったと所属事務所が明らかにした。

所属事務所のYGエンターテインメントはG-DRAGONが中国の飲料会社「農夫山泉」の有名飲料ブランド「茶π」の広告モデルの契約を締結したと4日、伝えた。

 
YGは「中国本土の有名ブランドが現地広告モデルとして韓流スターを渉外して公開的に広報するのは2016年以来初めて」とし「中国で韓国芸能人モデルの起用が最初からなかったわけではないが、これは中国に進出した韓国会社の製品や世界的なブランドの広告に限定されていた」と説明した。

これに先立ち、茶πは微博(ウェイボー、中国版ツイッター)などオンラインに広告を掲載し、現在中国全域で大型スクリーン広告など屋外広告を展開している。メイン映像広告は公開する予定だ。

中国政府は公式に認めたわけではないが、2016年THAAD(高高度ミサイル防衛)の配備が確定した後から中国内韓国芸能人の活動を制限した。

これに伴い、韓国の歌手・俳優などは中国でドラマの出演、コンサートの開催、広告活動で制約を受けてきた。CMは全面中止され、韓国とグローバル企業商品のインターネット・屋外広告に起用されたりしたが、全般的に韓流スターをモデルとして前面に出さない雰囲気だった。

所属事務所は「BIGBANGは、メンバーの入隊で空白期を持つ前まで中国で爆発的な人気を呼んだグループ」とし「(広告モデルの抜てきで)G-DRAGONを筆頭にしたBIGBANGの中国内人気と影響力を再確認した」と評価した。

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