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米国「武漢の火葬場見ればわかる、中国の新型コロナ感染は50倍多い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.28 11:02
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中国が新型コロナウイルス感染件数を実際より50分の1水準に縮小して発表したようだとの疑惑が米国で提起された。

米フォックスニュースは27日、匿名の政府関係者の話としてこのように報道した。トランプ政権のこの関係者は「中国の報告された(新型コロナウイルス関連)数値は算術的に不可能だ」と主張した。

 
中国が新型コロナウイルス発病事例を隠しているという疑惑は出続けている。実際に17日に中国新華社通信は新型コロナウイルス発源地とされる湖北省武漢の累積死亡者数を1290人増やして修正発表した。入院治療を受けず自宅で死亡したり、報告が遅れた事例などが明らかになったとしながらだ。

この日基準で米ジョンズ・ホプキンス大学が新型コロナウイルス地図は新型コロナウイルスにより中国全域で8万3912人が陽性判定を受け、4637人が死亡したと中国政府の統計を基に集計している。

同関係者はフォックスニュースに「われわれは実際の数字がわからない」としながらも、「中国共産党が宣伝する感染8万件、死亡4000件は実際とまったく近くない」と主張した。

同関係者は武漢地域にある葬儀場の火葬件数を基に中国が虚偽の発表をしたとみている。武漢地域には葬儀場が7カ所あるが、数週間休まずに火葬処理をしたということだ。これらの火葬受け入れ能力は月6万件水準だとこの関係者は計算した。

これに先立ち先月31日に中国では漢口の葬儀場のトラック運転手が1日に骨壺5000個を犠牲者の家庭に配達したという証言が出ており、中国政府が死亡者統計を縮小したとの疑惑が提起された。

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