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ポスコ営業利益41%減少…車・建設など需要産業の萎縮が原因

ⓒ 中央日報日本語版2020.04.24 13:39
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ポスコは連結基準で今年1-3月期の営業利益が7053億ウォン(約614億円)で昨年同期より41.4%減少したと暫定集計されたと24日、公示した。

売り上げは14兆5458億ウォンで9.2%、当期純利益は4347億ウォンで44.2%減った。

 
新型コロナウイルス感染症事態の拡大で自動車など前方産業が振るわず、売り上げと営業利益がいずれも下落した。

ただし、鉄鋼部門で内需販売の割合を拡大するなど、弾力的に市場に対応に対応して収益性防御に注力し、世界のインフラ部門ではポスコインターナショナルのミャンマーのガス田の堅調な実績、ポスコ建設の建設事業の利益改善、ポスコエネルギーの燃料費下落など貿易・建設・エネルギー事業が好調傾向を見せ、前四半期より営業利益は26.5%増加したと会社側は説明した。

ポスコは「新型肺炎の世界拡散により自動車、建設など需要産業の不況で鉄鋼需要が減少し、製品価格は下落する厳しい状況が続くだろう」とし「経営環境の変化により生産・販売活動を柔軟に運営して生産関連性が少ない間接費用の極限的削減、投資の優先順位の調整など高強度対策を実行する」と強調した。

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