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世界メディアが注目した韓国市民の防疫意識

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.09 14:24
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中国は公権力を動員した無慈悲な封鎖と統制、住民監視で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)を鎮圧した。反面、韓国は国境閉鎖や地域封鎖、移動制限なく拡散傾向を落ち着かせるのに成功した。世界メディアが韓国の事例を集中的にスポットライトを当てて評価している理由だ。

特に欧州メディアは、すべての活動が事実上禁止された欧州の状況と、経済活動や移動に制約を設けていない韓国の状況を比較する報道を次々と出している。欧州メディアは防疫当局の迅速で効果的な対処、政府と民間の有機的な協力、発展した情報技術(IT)環境の活用、しっかりした公衆保健と公共医療インフラなどとあわせて韓国の市民意識に注目した。

 
フランス最大の民営テレビであるTF1は、先月末に韓国の新型コロナ対応事例を紹介する深層リポートで、衛生規則をよく守り、自発的に社会的距離を維持して、弱者を配慮する共同体意識を発揮して、買い占めをしない韓国の市民こそ防疫の第一貢献者だと評価した。218万回の照会数を記録したこの報道では、2300件の「いいね」と1400件のコメントがついた。コメントを分析した韓国人ユーチューバーのエロディ氏は、フランス人が最も多く言及した単語は「規律(discipline)」、「手本(exemple)」、「うまくやっている(Bravo)」などで、韓国は今やフランスが手本とするべき先進国だというコメントも多かったと伝えた。

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