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LGエレクトロニクスの1-3月期成績表、新型肺炎事態にも「アーニングサプライズ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.08 09:21
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LGエレクトロニクスが「新型コロナウイルス感染症」(新型肺炎)事態にも今年1-3月期の市場展望を上回る実績を上げた。LGエレクトロニクスの年間実績は通常1-3月期・4-6月期に多く、7-9月期・10-12月期には少ないパターンを見せる。

7日LGエレクトロニクスは今年1-3月期の売り上げ14兆7287億ウォン(約1兆3200憶円)、営業利益1兆904億ウォンをあげたと暫定実績を発表した。売り上げは昨年1-3月期(14兆9151億ウォン)より1.2%減少し、前四半期(16兆612億ウォン)に比べても8.3%減った。営業利益は過去3番目に多い実績で、2018年1-3月期(1兆1078億ウォン)以降1兆ウォン台を達成した。営業利益は前年同期(9006億ウォン)より21.1%増加した。

 
LGエレクトロニクスと証券街によると、衣類管理機「スタイラー」、空気清浄機「ピュリケア」など、いわゆる「新家電」の販売が増加したのが実績の好調につながったものと分析される。TV部門ではOLED(有機発光ダイオード)テレビなどプレミアム完成品販売が増えたという。スマートフォン事業を引き受けるモバイルコミュニケーションズ(MC)事業部と自動車部品を担当するVS事業部は今年1-3月期にも営業赤字となったことが分かった。

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    2020.04.08 09:21
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    ソウル汝矣島(ヨイド)のLGツインタワー全景。[写真 LGエレクトロニクス]
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