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北朝鮮「ポンペオ氏の妄言で米国と対話の意欲をあきらめた…刺激すれば痛い目にあう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.31 08:23
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北朝鮮は30日「米国の対話再開の要請は誘引策に過ぎない」として「対話の意欲をあきらめてわれわれの道を行くだろう。触るな」と明らかにした。最近、マイク・ポンペオ米国務長官がすべての国が北朝鮮の非核化交渉の復帰を促すべきだと話したことに対する反応だ。

北朝鮮はこの日「朝鮮民主主義人民共和国外務省新任対米交渉局長」の名義で発表した談話で「北朝鮮はポンペオ氏の今回の妄言を聞いてもう一度対話の意欲をさらに確信をもってあきらめた」と話したと朝鮮中央通信が報道した。

 
対米交渉局長は「米国が長い間、北朝鮮の人民に与えた苦痛をそのまま恐怖と不安で返してやるためのわれわれの責任的な計画事業にさらに大きな熱意を持つようになった」として「われわれはわれわれの道を行くだろう」と伝えた。

また「米国大統領が自身に有利な時間と環境を作るために誘引策で持ち出した対話の看板は国務長官の妄言によって大きく毀損された」として「再び回り始めた激突の秒針を止める力と策略が米国にこれ以上ないようだ」と明らかにした。

さらに、「片方では大統領が新型コロナウイルスの防疫問題に関連して『真心に満ちた支援構想』を盛り込んだ親書をわが指導部に送ってきて緊密なコミュニケーションを懇請するかと思えば、国務長官という者は世界の前で自国の大統領が良い協力関係を結ぼうとする国に向かって悪口を吐いて大統領の意向を踏み潰しているというのはいったい米国の本当の執権者が誰なのか混乱するほど」と非難した。

また「米国は雰囲気を読めずにわれわれに干渉しないでほしい。刺激すれば痛い目にあう」と警告した。

これに先立ち、ポンペオ長官が25日(現地時間)「主要7カ国・地域(G7)をはじめとするすべての国は北朝鮮が非核化交渉に復帰するように力を合わせるべきだ」とし、「北朝鮮の不法的な核・弾道ミサイル開発に対応して外交的、経済的圧力をかけることに専念しなければならない」と明らかにした。北朝鮮が最近、相次ぎ短距離飛翔体を発射すると「国際連携」で問題を解決しなければならないと繰り返して強調した。

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