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米シンクタンク、ウェブサイトに「韓国の新型コロナ対応事例」紹介

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.28 13:43
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米国のあるシンクタンクが27日(現地時間)、新型コロナウイルスに関連する韓国政府の対応を整理して公開した。

米戦略国際問題研究所(CSIS)はこの日、「新型コロナへの韓国の対応日誌」と題したコンテンツをホームページに公開した。該当コンテンツはCSISで韓国問題を専門的に研究する「コリアチェア」が作成した。

 
CSISは「韓国は2月に大邱(テグ)で感染者が突然増え、3月初めまで中国に次いで2番目に感染者が多い国だった。しかし韓国は大規模な公共および民間部門の努力を続けた。特にドライブスルー方式の検査は世界メディアの関心を集めた」と説明した。

続いて「韓国は新型コロナの拡大を防ぐために模範的な対応をしたと称賛を受けた」とし「26日基準で米国の感染者は8万人を超え、中国を上回って最多になった一方、韓国の感染者数は10番目に下がった」と紹介した。米ジョンズ・ホプキンス大学によると、28日基準で米国の新型コロナ感染者は10万717人。

CSISは2009年6月に米国内の200余りのシンクタンクのうち最初に韓国研究プログラムを開設するなど韓半島(朝鮮半島)問題に関心を向けてきた。

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