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孫興民も被害に…スポーツ界に広がる「コロナ人種差別」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.25 16:28
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サッカー代表チームのエース、孫興民(ソン・フンミン、28、トッテナム)が再び新型コロナウイルス感染症に関する人種差別のターゲットになった。新型コロナウイルス感染拡大傾向が続き、様々な種目で活躍中のアジア系選手に対する人種差別が猛威を振るっている。

欧州のサッカー専門人気ユーチューバーMNXHDが24日、「サッカーでは珍しい瞬間」というタイトルの動画を公開した直後、人種差別論議が巻き起こった。その動画のサムネイルに孫興民がマスクで顔を覆った状態でスタンドに向かって挨拶する写真が登場したためだ。競技場で孫興民がマスクを着用したたことはない。明らかに合成写真だ。

これを見たユーザーが「人種差別の意図が込められた写真」と強く抗議し、当該記事への「低評価」が急増すると、MNXHDは該当写真を差し替えた。孫興民の代わりにマスクをしたパウロ・ディバラ(27、ユヴェントス)を掲げた。ディバラは新型コロナウイルス陽性判定を受けたサッカー選手だ。初めから孫興民の合成写真を使ったのが新型コロナウイルスで嘲笑する意図だったことを自ら露呈させたことになる。

波紋が広がるとMNXHDは動画を削除して謝罪文を掲載した。「不適切な写真を使用したことについて謝罪したい」と述べたMNXHDは「孫興民を用いた写真は人種差別の意図がなかったが、今回の状況について自覚して一層注意したい」と謝罪した。

孫興民は先月3日、マンチェスター・シティとのプレミアリーグの試合直後にも新型コロナウイルス感染症に関する人種差別を受けたことがある。孫興民のインタビュー中に咳払いを2回ほどした場面が公開されると、一部の悪質なコメント投稿者が「トッテナムに新型コロナウイルス感染症が到着した」と嘲笑した。孫興民以外のトッテナムの選手がマスクをした合成写真も登場した。

スペインリーグでプレーしている中国サッカー代表チームのFW、武磊(29、エスパニョール)も人種差別の標的になった。武磊がいくつかのチームメイトと共に新型コロナウイルス陽性が確認された後、「致命的な中国製武器であることは確実」などの悪質な書き込みが続いている。香港のサウスチャイナ・モーニングポスト紙は「サッカー界で外国人嫌悪がウイルスと同じくらい急速に広がっている」と懸念を示した。

現在、欧州は新型コロナウイルス感染症により、事実上焦土化している状態だ。25日の時点でイタリアだけで7万人の感染者と7000人の死者が確認されている。スペイン(4万人)、ドイツ(3万2000人)、フランス(2万2000人)など、各国の被害が深刻だ。このような状況で人種差別的な行為が発生するのは恐怖心を解消しようとする過程で生じる副作用の1つというのが専門家の説明だ。

スポーツ界に急速に広がる人種差別は、欧州だけの問題ではない。感染者が5万人を越えた米国スポーツ界でも深刻な水準の人種差別現象が見受けられる。米国UCLAの女子バスケチームの一員で中国移民2世のナタリー・チューさんは23日、LAタイムズとのインタビューで「中国人を含め、東洋人の米国内での人種差別が急速に広がっている雰囲気」とし「ウイルスがないのに、肌の色のために厳しい視線に耐えなければならない状況がつらい」と打ち明けた。

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