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欧州発入国者が相次ぎ確診…韓国福祉部長官「特別入国手続きをすべての国家に拡大推進」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.16 07:54
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朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官は今月15日、「世界的な大流行(パンデミック)現象が現れたため、特定国でなく入国するすべての内外国人を対象に特別入国手続きの適用が必要だと考える」とし、「できるだけ早い時期に全入国者を対象に特別入国手続きを施行するように準備する」と話した。

韓国政府は現在、イタリア・中国・日本など9カ国から出発して国内に入ってくる旅行者に対して個別発熱検査と自己診断アプリケーションのダウンロードを義務付けるなどの内容の特別入国手続きを取っている。

 
この日、欧州発特別入国者368人の中で47人が発熱など症状を見せて検査を受けた。欧州を旅行したことがある人、あるいは欧州人と接触した後新型肺炎の確診判定を受けた韓国人も6人以上に増えた。光州(クァンジュ)広域市東区(トング)に住むAさん(44、女)は今月2~12日、夫とともにイタリア、フランス、英国を旅行してきた後14日確診判定を受けた。Aさんの夫は1次検査で陰性ということが分かり、自宅隔離されて再検査を待っている。

京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)ではイタリア・ミラノで6カ月間勉強して13日に帰国した20代男性が15日確診判定を受けたし、釜山(プサン)と京畿道水原市(スウォンシ)でも欧州旅行後に確診判定を受けたケースが発生した。ソウル麻浦区(マポグ)の20代男性は9日入国したフランス人感染者の友達から感染した。

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