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韓国与党院内代表「韓国経済副首相を信頼…ウォールームの本格稼動を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.13 12:01
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共に民主党の李仁栄(イ・イニョン)院内代表が13日、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の対応に向けた補正予算案について「非常な時局に非常な対応のためのすべての経済措置は洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相が中心となる『経済ウォールーム』で準備されてほしい」と話した。

李院内代表はこの日、国会で開かれた新型肺炎国難克服委会議で「新型肺炎の勃発初期には疾病管理本部中心の『ウォールーム』が稼動したとすれば、今は経済指令塔を信頼しながら『経済戦線ウォールーム』が本格稼動しなければならない」と話した。

 
李院内代表の発言は新型肺炎の対応に向けた財政の投入などをめぐり浮き彫りとなった党政間葛藤を収拾するための発言に読まれる。今月12日、民主党内外では李海チャン(イ・ヘチャン)代表が非公開の最高委員会議で新型肺炎の対応に向けた追加増額に防御的な企画財政部を批判したという見方が示されている。洪副首相の「責任論」に言及したとのことが核心だ。

同時に李院内代表は未来統合党に6兆7000億ウォン(約5748憶円)規模の補正予算の増額編成に関する協力も促した。彼は「国会は迅速かつ果敢な補正予算案の処理で国民に希望を与えるべきだ」とし、「この時期に補正予算は政争の対象でない。今補正予算は当面の火を消すのに使われる切迫した武器」と強調した。

また「与野両方とも選挙の有不利を計算し、あるいは政派的な発想をする場合ではない。私たちから一切の政派的発想を捨てていきたい」と説明した。

彼は「未来統合党の選択だけが残っている。国民の切迫した要請に応えて果敢な増額編成に乗り出してほしい」と呼びかけた。

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    韓国与党院内代表「韓国経済副首相を信頼…ウォールームの本格稼動を」

    2020.03.13 12:01
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    共に民主党の李仁栄院内代表が11日午前、国会で開かれた最高委員会議で発言している。イム・ヒョンドン記者
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