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防弾少年団の『ON』、ビルボードシングルチャート68位…64ランク下落、なぜ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.11 12:02
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防弾少年団(BTS)が米国「ビルボード200」のトップ3に2週間連続で選ばれた。ビルボードが10日(現地時間)発表した最新チャートによると、4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』は発売2週目のアルバムチャート「ビルボード200」で3位となった。先週、4週間連続でアルバムチャートのトップになったことに続き、大きな人気を発揮しているわけだ。

だが、シングルチャート「ホット100」の火力はこれに及ばなかった。タイトル曲『ON』は68位を記録することにとどまった。先週4位から64ランク下落した。過去のアルバムタイトル曲『Boy With Luv』が第1週目の8位から第2週目の40位となったことより大きな下落幅だ。デジタル音源ダウンロードおよびストリーミングに劣らずラジオ番組の回数が重要なシングルチャートで該当項目の点数が足りなかったとみられる。ラジオは米国内で大衆が利用する伝統的なプラットホームで、外国歌手にとって弱点とされてきた。

翌月開催される新しいワールドツアー「MAP OF THE SOUL」にも支障をきたしている。当初4月11~12、18~19日、ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場で幕を開ける予定だったが、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散により韓国コンサートが取り消しになった。25日、米国カリフォルニア州サンタクララを皮切りに北米ツアーが予定されているが、サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)など大規模のフェスティバルが次から次へと取り消しになっている状況だ。

リーダーのRMは前日、ネイバー(NAVER)のV-LIVE放送で観衆なしに出演した音楽番組と韓国コンサートの取り消しなど最近の状況に対する残念な気持ちを打ち明けたこともある。彼は「さまざまな時局や状況が良くないため、私たちが望む通り完ぺきに進められているわけではない」として「現実的に私たちにできることがなくて残念」と吐露した。また、「それでも引き続き進んでいきたい」とし「韓国でも多くの方々が待たれているため、きっと(良い)便りがあるのではないか思う」と伝えた。

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