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【社説】信頼揺らぐWHO…「コロナ国際共助」の新規範作るべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.11 10:30
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中国で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が発生して100日が過ぎ、最初の死亡者が出てきた1月11日から数えると2カ月が流れた。6大陸110カ国余りで新型コロナ感染者が発生した。世界的な累積感染者は11万人を超え、死亡者も4000人を突破した。14世紀の黒死病、20世紀スペインかぜを思い出させるほど状況が悪い。

2020年を希望で始めた地球村77億人の人類は今、新型コロナ災難の前に打ち震えている。今や地球村に「毛のない猿」が隠れる安全な場所を探すのは難しい状況だ。それでも世界保健機構(WHO)にしろ、国連にしろ、国際機構はその役割を果たすことができず、事実上、手をこまぬいている。

感染者と死亡者で世界2位になったイタリアは、人口6000万人に対して移動制限を宣言して「第2次大戦級戦時状態」という言葉も出ている。イランでは政治指導者が感染して亡くなった。イタリアとイランは中国との政治・経済的関連性が特に高い国々だ。フランス・スペイン・ドイツも感染者が1000人台を超えた。米国ではドナルド・トランプ大統領をはじめ、高齢の大統領選挙候補者の健康まで脅かしている。

米国CNN放送は9日(現地時間)、伝染病学者の判断を根拠に、新型コロナ発生状況を「パンデミック(世界的な大流行)」と呼ぶと宣言した。だが、WHOは「パンデミックの脅威が非常に現実味を帯びてきた」と警告しながらもパンデミックを宣言することはなかった。WHOは中国で新型コロナが発生した初期から対応が消極的過ぎるという批判を受けてきた。約10兆ウォン(約8900億円)の資金を支援する中国を意識して曖昧な立場を表明したり、ひどいときには中国を肩を持ったりもした。カネと政治に汚されたとし、WHO事務局長の辞退を求める署名が40万人を突破した。

情報統制と真実隠蔽のせいで3000人を超える死亡者を招いた中国は、WHOの庇護を意識したように、今になって別のことを言い始めている。中国が新型コロナの発源地ではないとの主張まで展開している。中国外交部長は一昨日、「中国が他の国々の新型コロナ防疫のための時間を稼いだ」とまで話した。国際社会に及ぼした莫大な被害に謝るどころか自画自賛しているのだ。

その間、WHOの対応は失望ばかりだった。新型コロナが発生してから1カ月後の1月30日に、ようやく「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言した。「国境閉鎖は得るものよりも失うもののほうが大きい」として移動と交易制限にも反対してきた。しかし、国際社会の冷酷な現実はWHOの認識とは逆に動いている。韓日の事例からも分かるように、入国制限措置が相次いで国家間の葛藤を深めている。たとえWHOに強制力がないとはいっても、このように変化した現実に合った国際規範やマニュアルをそろそろ整えるべきだ。WHOが「人類の主治医」として、国際社会の協力を引き出す努力を今からでも正しく遂行するよう求めたい。

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