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【社説】終わるまで終わりではない=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.10 13:59
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新型肺炎の感染者の増加傾向が多少停滞局面に入ると、待っていたかのように所々で楽観論が頭をもたげている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の2月13日「遠からず終息」発言のせいで高い代価を払っても失敗を繰り返そうとしているのか懸念される。結論から言うと、まだ楽観するには早い。むしろ「三次流行」に備えて緊張を緩めてはならない。感染者が1万人を超える可能性があると言われるから「ウイルスとの持久戦」を覚悟する時だ。

もちろん、初めての感染者発生以降50日が過ぎて一日感染者が200人台に減ったのは不幸中の幸いだ。2月29日一日に909人の感染者が確認された時に比べれば多少落ち着く兆しを見せているのも事実だ。新天地関連感染者が減ったといってもまだ所々に雷管が隠れている。病院と療養院で小規模の集団感染が広がって政府が保証した「安心病院」でも感染が確認された。感染者の約80%が集団発生に関係しているため、社会福祉および宗教施設だけでなく塾・講習所・カラオケ・クラブ・ネットカフェなど多重利用施設で集団感染が今後も発生する可能性がある。

特に、防疫に最も基本的なマスクの需給に失敗すると政府は突然「マスクを使わなくても良い」という風に立場を変えたが、このようなアマチュアのような「防疫政治」の影響に注目しなければならない。一進一退の防疫指針が時差を置いて新型肺炎の追加拡散につながる可能性を排除しにくいためだ。地域社会への感染が拡散した時、中央政府と地方自治体いずれも慌てた試行錯誤を繰り返さないためには三次流行に備えて医療人材と病床などを拡充する必要がある。

それでもこの政府関係者はまた緊張を緩める姿を見せている。文大統領は昨日「韓国防疫模範事例論」を展開し、丁世均 (チョン・セギュン)首相は「近い将来、変曲点を作ることができるという希望が見える」と話した。断定的な発言ではないというが、タイミングが適切でないと考える。総選挙の票に焦っているのだろうか。文在寅シンクタンクである「タムジェンイフォーラム」の発起人出身である朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官は一昨日、政府の新型肺炎対応について「他国の模範事例であり世界的な標準」と自画自賛した。国内新型肺炎の感染者数が中国に続いて世界2~3位水準で、政府の初期対応の失敗のせいですでに50人の国民が亡くなっているのに、今主務長官の口からこのような言葉が出てくることができるのか問いたい。責任を成果に変身させて遺族の心を傷つけようとするのか。献身的な医療関係者とボランティアメンバーなど国民の犠牲と自発的な参加で成し遂げられた部分的な成果をまるで自身の功績のように祝杯をあげるなら破廉恥極まりないことだ。医者出身のあるジャーナリストは「人口当たり感染者数で世界1位の記録を検査者数で世界1位に変えて『精神勝利』を収める方々がかなり多い」と批判した。

新型肺炎はもう「グローバルパンデミック」の様相を見せている。欧州や米国に広がり、南米も安全地帯ではない。世界で新型肺炎の感染者はすでに11万人を突破した。いつでも海外から流入する可能性があるため、たとえ韓国で新型肺炎が落ち着いても決して油断してはならない。所々で「コロナノイローゼになりそうだ」という不満の声も聞こえる。皆が苦しくて大変だ。しかし「終わるまで終わりではない(It ain’t over till it’s over)」という言葉を肝に銘じる時だ。生半可な楽観論を警戒する。

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