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イタリアで新型肺炎累積感染者7375人…「世界で2番目に多い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.09 09:06
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イタリアで新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の累積感染者数が7000人を超えた。死亡者数も300人をはるかに超えた。

今月8日(現地時間)、ロイター通信によると、イタリア保健当局はこの日午後6時を基準に全国累積感染者が7375人となったと明らかにした。

 
これは前日5883より1492人(25%)急増したもので、先月21日北部のロンバルディア州で初めて感染者が報告されて以来一日基準で最も多い感染者数だ。

死亡者も大きく増えてこの日累積死亡者は366人となった。

死亡者も233人だった前日より133人(増加率57%)増加し、これも一日基準で最も多い死亡者数となった。

累積完治者は622人で前日より33人増えた。

当局が現在まで検査した人数は5万人を上回るということが分かった。これに伴い、イタリアの新型肺炎感染者と死亡者数が韓国よりさらに多くなったとAFP通信は報じた。

その間韓国が中国(8万人余り)の次に感染者が最も多かったが、イタリアの状況が悪化して世界で2番目に感染者・死亡者が多い国になった。

韓国の中央防疫対策本部はこの日午後4時現在、感染者が7313人、死亡者は50人だと明らかにした。このような拡散傾向を受け、アンジェロ・ボレッリ市民保護局長は手術用マスク2200万個を注文したと伝えた。

ジュゼッペ・コンテ首相も最も多い感染者が発生した北部ロンバルディア州など15地域を封じ込める行政命令案を用意した。この地域では家族に会い、または重要な業務目的を除いた出入りが禁止される。

同時に、コンテ首相は全国の劇場、映画館、博物館、スキーリゾートなどをはじめ、その他の娯楽施設を暫定閉鎖する法令にも署名した。

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