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新型肺炎で韓国発入国者に特別措置 70カ国以上に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.29 13:24
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新型コロナウイルス感染症のため韓国発の入国者に対して特別措置を取る国が70カ国を超えた。

韓国外交部によると、29日午前6時基準で韓国発旅行客の入国時に特別措置を取る国は計71カ国と、前日夜(65カ国)より6カ国増えた。国連加盟国が193カ国という点を勘案すると、世界で3分の1以上の国が韓国発の入国者を特別管理しているということだ。

 
韓国発入国者に対する全面的または部分的入国禁止をする国は33カ国で、前日より2カ国増えた。キルギスタンは来月1日から中国、韓国、日本、イタリアなど新型コロナ感染者が急増中の国から渡航または経由する外国人の入国を禁止する。レバノンは前日、韓国など新型コロナ発生地を訪問した旅行客の入国を禁止した。日本とシンガポールは14日以内に大邱(テグ)・清道(チョンド)地域を訪問した外国人の入国を、香港とモンゴルは韓国発旅行客の入国を禁止している。

検疫や隔離で韓国発渡航者の入国手続きを強化する国は38カ国と、前日より4カ国増えた。欧州のラトビア、北マケドニア、ブルガリア、アゼルバイジャンだ。中国は山東省、遼寧省、吉林省、黒龍江省、福建省、広東省、上海市、陝西省、四川省などが韓国人に対する入国手続きを強化している。

韓国外交部はこれらの国に韓国政府の新型コロナ防疫努力などを説明しながら入国禁止などの自制を要請しているが、入国制限措置を取る国は増えている。外交部は28日、韓国国民に対して入国制限措置を取る国に対する訪問計画の再検討または延期を勧告する旅行注意報を発表した。

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