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防弾少年団、日本ゴールドディスク大賞4冠

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.02.27 15:49
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韓国ボーイズグループ防弾少年団(BTS)が第34回日本ゴールドディスク大賞で4冠を占めた。

27日、日本レコード協会が発表したゴールドディスク大賞受賞内訳によると、防弾少年団はアジア部門「ベスト・エイジアン・アーティスト」をはじめ、「ベスト5シングル」「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」「ベスト・ミュージック・ビデオ」の4部門で受賞した。

 
これで防弾少年団は昨年に続き2年連続「ベスト・エイジアン・アーティスト」に選ばれた。また、昨年7月に発売して韓国歌手および海外男性アーティストとしては初めて「ミリオン」に認定された10thシングル アルバム『Lights/Boy With Luv』は「ベスト5シングル」部門に、タイトル曲『Lights』は「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」部門で選ばれた。

その他にも「ベスト・ミュージック・ビデオ」部門で、昨年2月に開かれた日本ドームツアーのライブコンサートの様子を収めた「BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~」が選ばれて2年連続受賞の栄光を手にした。

日本レコード協会が主管している日本ゴールドディスク大賞は、一年間を通じて音盤産業の発展に貢献した歌手と作品を選んで授賞している。過去1年間に発売されたCD、ビデオなどの販売実績により各部門受賞者を決めている。

防弾少年団は今月21日に4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』を発売し、カムバックと同時に歴代級の新記録を書いているところだ。発売直後、全世界91カ国および地域iTunes「トップアルバム」1位はもちろん、日本オリコンのデイリーアルバムランキングで首位にランクインした。

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