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<サッカー>英メディア「孫興民、新型肺炎の症状なければ隔離ない」

ⓒ 中央日報日本語版2020.02.27 11:14
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新型コロナの感染拡大で韓国人に対する入国制限や検疫強化をする国が増えている中、韓国で手術を受けた孫興民(ソン・フンミン)が英国に戻っても隔離はないという報道があった。

英日刊紙デイリーメールは27日(日本時間)、「トッテナムは孫興民が新型コロナが最も深刻な地域から150マイル(約241キロ)も離れたところで手術を受けただけに、新型コロナ感染リスクはないと確信している」と報じた。

 
孫興民は16日、2019-20イングランドプロサッカープレミアリーグ第26節のアストン・ヴィラ戦で、前半キックオフから約30秒後に相手DFエズリ・コンサと衝突して転倒し、右腕の前腕骨部の橈骨を骨折した。

韓国で手術を受けるという本人の意向で孫興民は19日に帰国し、病院で右腕骨折部位に金属製のプレートとねじを利用した接合手術を受けて回復に入った。

デイリーメールは「アジアで新型コロナが拡大しているにもかかわらずトッテナムが孫興民に韓国での手術を認めたのは選手の意向のため」とし「孫興民は3年前の骨折で手術を担当した医者から治療を受けることを望んだ」と説明した。

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