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TWICE、日本ゴールドディスク大賞「ベスト3アルバム」アジア部門で3年連続で受賞

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.02.27 09:56
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TWICE(トゥワイス)が第34回日本ゴールドディスク大賞で目を見張る成果を成し遂げた。

今月27日、日本ゴールドディスクが公式ホームページを通じて発表した受賞内容をみると、TWICEはアジア部門の「ベスト3アルバム(BEST 3 ALBUM)」「アルバム・オブ・ザ・イヤー(ALBUM OF THE YEAR)」賞を受けた。日本ゴールドディスク大賞は1986年、日本レコード協会が主催して1年間のレコード販売量と音源ダウンロード数などに基づいて賞を与える授賞式だ。

 
2019年3月現地で発売した『#TWICE2』と同年11月発表した『&TWICE』2枚のレコードが並んで「ベスト3アルバム」に選ばれる栄光に輝いた。

TWICEは「ベスト3アルバム」にアジア部門が新設された2012年以降初めて3年連続受賞という珍しい記録を塗り替え、「K-POP代表ガールズグループ」らしい人気を誇った。

2018年と2019年それぞれデビューアルバム『#TWICE』、1st正規アルバムで「ベスト3アルバム」アジア部門受賞の喜びを味わい、熱い人気を立証したことがある。

『#TWICE2』は「今年のアルバム」のアジア部門にも選ばれ、これでTWICEは日本ゴールドディスク大賞で計3部門のトロフィーを獲得した。

TWICEは「一層成長した音楽とパフォーマンスをこめた2つのレコードで光栄な賞を受けることになりうれしく思う。いつも多くの応援と愛を送って下さるファンのみなさんに心より感謝申し上げる。引き続き挑戦して成長していきたい」と受賞感想を明らかにした。

一方、TWICEは米国の有名レーベルであるリパブリック・レコード(Republic Records)と手を握って海外市場攻略に積極的に出る。JYPエンターテインメントは彼らとの戦略的協業を通じてTWICEがさらに広い世界で活躍できるように支援し、K-POPの新しい未来を開いていく見通しだ。リパブリック・レコードはアリアナ・グランデ(Ariana Grande)、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)、ポスト・マローン(Post Malone)など有名アーティストが大勢所属しているユニバーサル・ミュージック(Universal Music)傘下のレコード会社だ。

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    2020.02.27 09:56
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    TWICE[写真 JYPエンターテインメント]
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