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TWICE、米UMG傘下のリパブリック・レコードとパートナーシップ「近い将来新曲」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.02.25 10:56
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グループTWICE(トゥワイス)が本格的な米国進出を予告した。

今月24日(現地時間)、ビルボードはJYPエンターテインメントがTWICEの米国支援のためにユニバーサルミュージックグループ(UMG)傘下のリパブリック・レコード(Republic Records)とパートナーシップを結んだと報じた。このレーベルは米国で最も強い力を持つレーベルの中の一つで、アリアナ・グランデ、テイラー・スウィフト、ポスト・マローンなど世界的なアーティストが属している。

 
リパブリック・レコードはこのような内容を外信に確認した。「TWICEは新しい音楽をまもなく発売する予定」とも伝えた。JYPのジョン・ウク代表は「業界1位のレーベルであるリパブリック・レコードと手を握ることになって期待が寄せられている。TWICEに関する戦略的提携を通じて全世界のファンたちにネクストレベルのK-POPを見せていきたい」と伝えた。

ユニバーサル・リパブリック・レコードのCEO、モンテ・リップマン氏(Monte Lipman)は「私たちはパク・ジニョン代表を過去20年間知り合い、彼の会社は驚くべき成功と軌道を見せた」とし「組織のビジョンと画期的な業績を通じて大衆文化のトップになった。私たちはグローバルスーパースターのTWICEを含む素敵なアーティストらとダイナミックな役員がいる会社とパートナーシップを結ぶことになってうれしく思っている」と明らかにした。

リパブリック・レコードは最近、Big Hitエンターテインメント所属の新人グループTomorrow x Togetherとも契約を締結したことがある。外信はK-POPへの関心の中でこのような種類の契約がさらに増えるだろうと報じた。

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