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<新型肺炎>韓国・イタリア・イランで感染拡大…中国経由者が防がなかったのが共通点

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.25 09:34
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中国を除いて新型コロナウイルスの急激な感染拡大で韓国のように当惑している国がある。欧州のイタリアと中東のイランだ。

イタリアは欧州で感染者が最も多く、イランは死者の数が世界で中国に次いで多い。韓国の感染者は中国の次に多い。3カ国は中国と政治的に密接な関係にあるか、中国に対する経済依存度が高いため、初期の防疫過程で全面的な入国禁止措置を取るのが難しく、事態を拡大させたという指摘が出ている。

イタリアは感染者が急増した。21日の一日だけで新たに16人の感染者が確認され、従来の3人から19人に増えた後、23日には感染者が156人(死者3人)に急増した。

イタリアは先月31日(現地時間)、ローマにいた60代の中国人観光客2人が初めて新型コロナ陽性判定を受けると、国家非常事態を宣言し、欧州の国では初めて4月まで中国本土と香港・マカオ・台湾を行き来する直航路線の運航を全面中断すると発表した。しかしほかの欧州の国を経由して陸路や航路で入国する中国人観光客は防がなかった。

イタリアは昨年3月の中国の習近平国家主席の国賓訪問当時、主要7カ国(G7)のうち初めて中国の「一帯一路」(陸・海上シルクロード)に参加することにした。これに対し中国は両国修交50周年の今年を「中国・イタリア文化・観光の年」に選定し、米国の代わりにイタリア旅行を推奨する雰囲気だった。イタリアの観光産業は2019年基準で国内総生産(GDP)の13%を占めるほど国の主要収入源となっている。イタリアが全面的な中国人観光客入国禁止措置を取ることができなかった理由だ。

イランは新型コロナ感染者に対する死者の比率(18.6%)が最も高い国だ。19日に初めて2人の死者が確認されたイランでは、24日に死者が計12人、感染者は47人に増えた(イラン政府発表基準)。イランは自国で感染者が出る前の先月31日、中国発または中国行き航空便を中断するという決定を下した。ところがイラン国内の最初の死者は、当局が中国行き直航路線を中断した後、経由便を通じて数週間にわたり中国を定期的に行き来していた人だった。

イランはその間、米国の制裁を乗り越えるために友邦の中国との関係を強化してきた。イランは昨年7月からは中国人観光客を誘致するため3週間滞在できるノービザ入国を認めたりもした。イラン国内の死者急増には、米国の経済制裁で医薬品などの輸入が難しい点も作用した。

韓国にとって中国は最大の貿易国だ。人口1億人の広東省だけでも韓国との貿易はほかの多くの国との貿易規模を上回る。韓国政府が中国との外交・通商摩擦を懸念して中国に対する全面的な入国禁止措置に消極的だったという指摘が出る理由だ。

韓国は4日から中国湖北省からの入国を禁止し、中国のほかの地域と香港・マカオから来る人々は強化された検疫を受けるようにした。入国禁止地域を中国全域に拡大すべきだという青瓦台(チョンワデ、大統領)国民請願に76万1000人が参加したが、政府は中国人入国者が大幅に減少したため、現在の水準の維持が妥当だという立場を固守している。

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