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新型肺炎で韓国から来た外国人の入国を禁止・制限する国が増加

ⓒ 中央日報日本語版2020.02.24 11:59
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新型コロナウイルス(新型肺炎)を理由に韓国発入国を禁止、制限する国が増加している。

今月23日、韓国外交部はこの日午後2時を基準にイスラエル、バーレーン、キリバス、サモア、米国領サモアなど5カ国が「韓国から入国する外国人」の入国を禁止したと明らかにした。

 
イスラエルは22日から韓国からの外国人の入国を禁止した。イスラエルの自国民を除けば、韓国人だけでなく韓国から来る第3国の外国人も該当する。実際、テルアビブのベン・グリオン国際空港に到着した韓国旅客機の乗客の中で自国民を除いた200人余りが降りることができず、この飛行機は乗客を乗せて韓国に戻ってきた。

バーレーンは21日から「韓国など一部感染病発病国に最近14日以内に訪問した外国人」は入国を禁止している。キリバス、サモアは韓国など新型肺炎発生8カ国を訪問した場合、発生していない国で14日以上滞留することを求めている。米国領サモアは韓国などでハワイを経由して入国する場合、ハワイで14日間滞留するように求めている。

英国、ブルネイ、オマーン、カザフスタン、トルクメニスタン、ブラジル、エチオピア、ウガンダなど8カ国は韓国発入国者に対する症状の確認や自己隔離などを適用する。これで計13カ国が韓国から来た外国人の入国を禁止し、または制限している。

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