주요 기사 바로가기

【噴水台】狂った不動産価格=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.20 10:33
0
「実面積721平方フィート2780万ドル」「実面積1282平方フィート4600万ドル」。

昨年8月に香港に出張した時だ。都心の不動産事務所の前に貼られていたマンション売買広告を見て足を止めた。香港ドルの計算に慣れていなかったためか、価格がおかしいと感じた。

計算してみると専用面積66平方メートル(20坪)小型マンション売買価格が42億ウォン(約4億円)、専用面積119平方メートル(36坪)中大型マンションは70億ウォンだった。海辺の大邸宅ではなく、写真には平凡に見える市内の高層マンション1戸の価格だ。

「私が1カ月に米ドルで1万ドル(約1180万ウォン)を稼いでも家を買うことはできない。香港の不動産価格は完全に狂っている」。

香港で利用したUber車両の運転手が尋ねもしないのに話した。30代前半と推定される運転手は港沿いに並ぶ高層マンション付近を通過しながら「クレージー」という言葉を繰り返した。

香港駐在員Aは「最近、香港では結婚しても各自が親の家で別々に暮らす新婚夫婦もいる」と伝えた。新婚夫婦の収入では一緒に暮らす家を確保するのが難しいからだという。ではその新婚夫婦はいつごろ自分たちの家で一緒に暮らせるのだろうか。気になって尋ねたところ、返ってきた言葉は衝撃的だった。「両家のうち片方の親が亡くなるまで待って、その家を相続すれば一緒に暮らすことができる」。

先日、オンライン不動産コミュニティーに書き込まれたコメントが目を引いた。このコミュニティーで「投資家」として認められている会員Bが過去にした助言がいま見ると間違っていたという内容だった。このコメントを書いた人は「Bは30億ウォンほどあってこそ子どもに10億ウォンずつ与え、残りの資金で老後の準備すると言ったが、10億ウォンを与えても子どもはソウル郊外に出るしかなく、本人も住んでいた家を売ってソウルを離れなければいけないだろう」と指摘した。過去には30億ウォンほど資産を保有していれば他人をうらやむ必要がない老後生活の準備が可能だったのかもしれないが、今ではソウル江南(カンナム)の人気マンション一戸を購入できるかどうかという世の中になったという嘆きだった。

書いた人が言いたかった結論は何だろうか。30億ウォンではだめだからその倍の60億ウォンくらいは稼ごうということか。それとも狂った不動産価格の時代には子どもを生まないのがよいということか。香港の事例を見ると、やはり後者が合理的な結論だという苦い思いがする。

ハン・エラン/金融チーム長

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP