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「日本クルーズから7人韓国に帰国…全員症状なく14日間隔離」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.19 14:01
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日本に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で隔離されていた韓国人とその家族ら7人が韓国に移送された。全員、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が疑われる症状はなく、14日間、国立仁川(インチョン)空港検疫所の隔離観察施設に収容される。

19日午前、盧洪仁(ノ・ホンイン)中央事故収拾本部総括責任官(保健福祉部保健医療政策室長)が定例会見で「18日午後に城南市(ソンナムシ)ソウル空港から出発し、19日午前6時27分に金浦(キムポ)空港に到着した大統領専用機によって、クルーズに乗船していた国民の帰国希望者6人と日本人の配偶者1人が移送された」と述べた。

 
盧責任官は「金浦空港に到着して検疫を受けた結果、7人全員に症状はなく、いずれも国立仁川空港検疫所の中央検疫医療支援センターに移動して今日から14日間、一時生活施設で外部接触と隔離生活を始めることになった」と述べた。

残っている8人の日本政府の方針に合わせて下船することになる。姜亨植(カン・ヒョンシク)外交部海外安全管理企画官は「日本のクルーズ船に残っている8人は本日から順次下船となるだろう」とし「継続して問題がないか把握し、領事助力をしていく」と述べた。

彼らが国内に入る場合、入国制限を検討しているという。盧洪仁責任官は「日本で下船し、韓国に入国する可能性がある。従来の例に従い、外国人の場合は入国禁止を要求している状態で、国民は検疫手続きを経て自己隔離する方針」と述べた。盧責任官は「危険な状況だったため、14日間隔離して観察するもの」とし「ただ、外国人は隔離することが現状難しい。なるべく入国できないようにすることが適切」と述べた。

同日、日本では予定されていた下船が始まった。横浜港に停泊中のクルーズ船の乗客・乗組員全員を対象に実施したウイルス検査の結果、陰性判定を受け、発熱や咳などの症状がない500人余りが下船した。下船は21日まで続く。同日午前基準、クルーズ船で発生した感染者は542人に増えた。

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    「日本クルーズから7人韓国に帰国…全員症状なく14日間隔離」

    2020.02.19 14:01
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    19日午前、日本・横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した韓国人6人と日本人の配偶者1人を乗せた大統領専用機(空軍3号機)が金浦国際空港に到着した。キム・ソンリョン記者
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