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韓経:新型肺炎発の「シャットダウン」続く…現代自動車工場またストップ、起亜自動車も休業延長

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.19 07:32
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産業界が新型コロナウイルスによる肺炎拡散の直撃弾を受けている。中国製部品輸入に支障が出て工場稼働が中断することが繰り返されている。工場稼動中断期間も当初予想より長引いている。

最も大きな影響を受けているのは自動車業界だ。自動車5社はすべて工場を止めた。中国で生産するワイヤーハーネスの需給が不安定なためだ。現代自動車と起亜自動車は稼動再開を先送りしたり追加休業に出た。現代自動車は18~20日に蔚山(ウルサン)第1工場の稼動を中断し、蔚山第2工場など他の工場の追加休業も検討している。当初4~12日に工場門を止める計画だったが工場別に稼動再開を13~17日に先送りしたのに続き再び休業することに決めたのだ。起亜自動車も所下里(ソハリ)第1・第2工場と光州(クァンジュ)第3工場の休業を延長することにした。

 
韓国GMは17~18日に富平(プピョン)第1工場を止め、双竜自動車は4~12日に平沢(ピョンテク)工場の稼動を中断した。ルノーサムスン自動車釜山(プサン)工場は11~14日にラインを止めた。稼動中断は自動車工場から現代モービスなど部品メーカーにも続いた。業界関係者は「中国にあるワイヤーハーネス製造工場の稼動率はまだ50%水準にとどまっている」と話した。

自動車以外の産業も厳しい状況だ。ハンファソリューションは韓国国内工場の太陽電池モジュール製造を中断した。鎮川(チンチョン)工場は12~23日、陰城(ウムソン)工場は18~23日に生産を止める。サムスン電子とLGエレクトロニクスは中国にある工場が打撃を受けた。サムスン電子天津テレビ工場は19日に生産を再開する予定だが完全正常稼働が可能かは不透明だ。LGエレクトロニクス天津工場は依然として稼動を中断した状態だ。

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