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韓国原発輸出1号のバラカ、UAEが運営許可承認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.18 08:30
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アラブ首長国連邦(UAE)がバラカ原子力発電所1号機の運営許可を承認した。バラカ原発は韓国が輸出した最初の原発であり、UAEの唯一の原発。海外メディアと原子力業界によると、UAE原子力規制庁(FANR)はバラカ原発1号機の運営許可を承認した。

国際原子力機関(IAEA)のハマド・アルカビUAE代表はこの日、アブダビで記者会見し、「今日はUAEがアラブ圏で初めて原発を稼働する歴史的な瞬間」とし「バラカ1号機は近いうちに商業発電を始める」と明らかにした。

 
バラカ原発1号機は2018年3月に竣工した。UAE原発事業は李明博(イ・ミョンバク)政権だった2009年12月に韓国電力が契約金約186億ドルで受注して本格化した。韓国の次世代原発の加圧軽水炉型(APR1400)原発4基をUAEの首都アブダビの西側270キロの地域に建設するという内容だ。商業運転が本格化する場合、UAEの電力需要全体の約25%を供給する見込みだ。

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