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「習近平主席、日本で桜見られないだろう」…4月訪日延期論拡散

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.13 12:05
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4月に予定された習近平中国国家主席の日本国賓訪問が延期されるという観測が日本政府内で強まっていると産経新聞が13日に報道した。

新型コロナウイルスへの対処が中国の最優先課題となり、日中間の事前の準備会合の日程が決まらないためだ。

 
両国は当初、習主席の訪日準備会合を兼ねた日中経済パートナーシップ協議などの会議を2月下旬に開催する予定だった。

だが新型肺炎の影響などで日程が決まらず、やはり2月下旬に訪日する予定の楊潔チ中国共産党政治局員の日程も決まっていない。

産経新聞によると、日本政府は公式的には「日本から延期を求めることは想定していない」(菅義偉官房長官)と明らかにしている。習主席の来日準備を進めるということだ。

だが日本政府関係者らの間では、中国側の事情で習主席の訪日を困難視する声が広がっているという。

安倍晋三首相はこれまで習主席の訪日時期と関連し「桜の咲く頃に」という表現を使ってきたが、首相官邸関係者からも「(訪日延期で習主席が)桜は見られないだろう」という声が出始めたという。

首相官邸と政府関係者らの間でこうした話が出るほど習主席の訪日は厳しくなった状況だと同紙は伝えた。

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    「習近平主席、日本で桜見られないだろう」…4月訪日延期論拡散

    2020.02.13 12:05
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    習近平中国国家主席(左)が昨年6月28日に大阪で開かれたG20首脳会議公式歓迎式で議長国の日本の安倍晋三首相とあいさつしている。[写真 青瓦台写真記者団]
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