주요 기사 바로가기

韓国就職準備生の入社したい企業、カカオがサムスン電子抜いて1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.11 13:34
0
カカオがサムスン電子を抜いて大学生が入社したい1位の企業になった。

就職ポータルサイト「ジョブコリア」が今年上半期の就職準備生1053人を対象に行った「上半期大企業就職準備現況」調査結果を11日発表した。時価総額上位100社を対象とした調査の結果、回答者(複数回答)の14.6%がカカオを入社希望1位の企業に選んだ。続いて、サムスン電子(11.3%)、CJ第一製糖(11%)、ネイバー(11%)SKハイニックス(10.1%)の順で就業準備生に人気が高かった。「国民のメッセンジャー」となったカカオが就職準備生の人気を集めにも成功している形だ。

 
性別によって就職準備生が好む企業は多少分かれた。男子学生にはサムスン電子とSKハイニックスが入社希望1位企業(各14.4%)に選ばれた。続いてCJ第一製糖(10.3%)、LGエレクトロニクス(10.3%)、韓国電力公社(9.8%)の順だった。

一方、女子学生にはカカオ(24%)が圧倒的な人気1位に選ばれた。続いてネイバー(13.5%)、CJ第一製糖(11.7%)、アモーレパシフィック(10.8%)などが続いた。しかし、このような人気にもかかわらず、カカオはまだ今年上半期の公開採用日程を立てていない状態だ。

一方、今年の就職準備生の10人に6人(63.9%)が今年上半期の大企業新入社員の採用に志願する計画だということが分かった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP