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自由韓国党院内代表「国政調査・特検で文大統領関与が明るみに慣れば弾劾推進」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.10 14:56
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韓国野党・自由韓国党の沈在哲(シム・ジェチョル)院内代表が10日、「蔚山(ウルサン)市長選挙介入疑惑」に関連して「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の関与事実が少しでも明るみになれば、弾劾を推進する」と明らかにした。

沈院内代表は、この日国会で開かれた最高委員会議で「手の平で雨を遮ることはできない」としながら「大統領が告白しないなら、我々は総選挙後に第21代国会が構成されたらすぐに国政調査と特検を推進する」と明らかにした。

 
続いて「文大統領は今、口を閉じているが、国民は大統領の説明を求めている。そろそろ国民に正直に直告せよ」と話した。

秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官に対しては「秋長官が控訴状を国会に出さないのは、国会法を違反している」としながら「今日、秋長官を刑事告発する。あわせて弾劾訴追案も発議するだろう」と明らかにした。

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態に対しては「初期に安易な対応を取って状況が悪化した後に後手の措置を取る政府の無能な姿がパノラマのように続いている」と批判した。

それと共に「依然として中国から入国する人が多い。もうすぐ留学生も大勢入ってくる。文大統領は入国制限対象区域を大幅に拡大する画期的な措置を講じてほしい。中国の顔色伺いばかりしていないで国民の安全をまず考えてほしい」と求めた。

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