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現代車、コナEVを前面に出して世界電気自動車販売6位ランクイン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.06 15:49
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現代自動車のコナEV。[写真 現代車]
テスラ(米国)が昨年の世界電気自動車(純電気自動車、プラグインハイブリッド含む)の販売量ランキングで1位を守った。現代(韓国)は6位を記録して初めてトップ10入りした。

電気自動車・バッテリー市場調査企業のSNEリサーチは、昨年76カ国で売れた電気自動車のうち、テスラが普及型車種であるモデル3の販売好調に後押しされて36万7953台を記録したと6日、明らかにした。2018年(24万9600台)に比べて47.4%伸びた。

 
BYD(中国)は2018年に続いて2位を守ったが、1年間で販売量は5万台以上減って19万台余りを記録した。また同じく中国勢のBAICも同期間に販売量が4万台以上減少してBMWに3位の座を明け渡した。昨年、中国政府が電気自動車バッテリー補助金を減らしたためだとみられる。全体的に上位の中国勢の販売が伸び悩む中、Geely(中国)が47.7%の成長率でそれとは対照的な勢いを見せたほか、合作ブランドの上海GMも販売が増えた。5位を守った日本車の日産は、2018年(8万1343台)に比べて1万台以上減った9万3406台を記録した。

現代車は昨年電気自動車を6万4126台を売って2018年(4万1566台)に比べて54.3%増えた。現代車の販売率の伸びは10位圏ブランドのうち最も高い。欧州市場でコナ(KONA)EVの販売が2.7倍伸びたためだ。起亜はニロ(NIRO)EVの販売好調で30.4%増加して2018年21位から14位にランクアップした。

SNEリサーチは「現代・起亜電気自動車は欧州市場を中心に今後販売が伸び、グローバル電気自動車ブランドとしての位置づけを確固たるものにして成長を続けていくものと予想される」と明らかにした。

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