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韓国サッカーのエンブレム、19年ぶり変更…トレンディーな虎? 目を閉じた猫?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.06 11:43
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大韓サッカー協会(KFA)の虎のエンブレムが19年ぶりに変わった。

KFAは5日、ソウル光化門(クァンファムン)KTオルレスクエアで新しいエンブレムとブランドアイデンティティ(BI)を発表した。鄭夢奎(チョン・モンギュ)協会長は「安住か挑戦かの分かれ道で挑戦を選んだ。新しい顔を通じて『恐れない前進(ムービングフォワード)』が伝わればいい」と述べた。

 
KFAは2001年から昨年まで白虎が前足でボールを押さえたデザインのエンブレムを使用してきた。新しいエンブレムは白虎の全身ではなく顔をデザインした。鋭い目、ラインの処理、シンプルなデザインが特徴だ。

デザインを担当したサムパートナーズのカン・ジュヒョン取締役はJ字型にシンプル化した伊ユベントスのエンブレムを例に挙げながら、「最近のトレンドに合わせて象徴は強化、表現は淡泊にした。競技を支配する太極戦士という意味を込めている。六角形の虎の顔は多様な戦術隊形を、虎のパターンはゴールに向けた上昇と前進を意味する。フレームは盾の形の代わりにグラウンドを意味する長方形を使った」と説明した。

公開後、ファンの間では「目を閉じた猫か」「アニメーションのライオンロボットのようだ」などの否定的な意見がやや多い。「トレンディーで新鮮だ」という評価もある。

イ・ジョンソプ協会広報室長は「前のエンブレムも最初はさまざまな声があった。慣れるのに時間が必要だ。プロモーションなどで親熟度を高めていきたい。従来のエンブレムはあまりにもディテールであるため、別に作ってユニホームに付着していたが、新しいエンブレムは直接プリンティングできるため重さを少し減らせ、商品化もしやすい」と説明した。

用品スポンサーのナイキは6日午前(日本時間)、米ニューヨークでサッカー韓国代表の新しいユニホームを公開する。

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    2020.02.06 11:43
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    大韓サッカー協会の新しいエンブレムは白虎の全身ではなく顔をデザインしている。鋭い目、ラインの処理、シンプルなデザインが特徴。[写真 大韓サッカー協会]
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