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韓経:現代自動車北京・SK常州工場、稼動また延期…部品難に中小企業も「悲鳴」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.03 08:49
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蔚山(ウルサン)で素材産業用金属加工油ベースオイル(油の原料)を生産する中小企業A社は先月20日以降中国からの注文が完全に途絶えた。中国・武漢に本社を置くバイヤーは契約したコンテナ2個のうちひとつを取り消した。A社代表は「春節以降中国を訪問しようとしていた営業活動も取り消した。受注ができないので3月までは工場を正常稼働しにくいようだ」と話した。

新型コロナウイルスによる肺炎が急速に広がり、中国と取引する韓国企業が現地生産中断、原材料確保難、中国向け輸出減少の「三重苦」を訴えている。グローバルサプライチェーンの重要な軸である中国工場が新型肺炎により開店休業状態になってしまった余波だ。

◇中国工場操業中断余波

中国国営メディアが2日に伝えたところによると、上海市と江蘇省、広東省など最小16省と直轄市が企業の春節連休期間を9日まで延長した。現地韓国企業も工場稼動中断が長引いている。サムスン電子西安とSKハイニックスの無錫半導体工場、SK総合化学の武漢石油精製化学工場などは最小人材で運営しているがほとんどの現地工場が稼動を止めた状態だ。

蘇州工場で生産するサムスン電子の衣類乾燥機とエアコン、冷蔵庫などの韓国への配送も遅れるほかないだろうとの懸念が出ている。家電メーカー関係者は、「新型肺炎が落ち着かなければ家電業界の配送・販売に大きな問題が発生する可能性がある」と話した。

現代自動車北京工場とSKイノベーション常州バッテリー工場なども中国政府の春節連休延長指針に従い9日まで工場稼動を中断することにした。

中小企業も直撃弾を受けている。蘇州など中国2都市に工場を持つある機械部品メーカーは、操業中断により月間生産量が約10%減ると推算した。この会社の関係者は「海外バイヤーに状況を説明し了解を求めること以外にできることがなく苦しい」と吐露した。

天津などで発光ダイオード(LED)照明を生産し韓国で販売する中小企業は在庫減少を心配している。春節連休に備えあらかじめ製品在庫を確保しておいたが操業中断が長引いているためだ。中国に工場を置いたある塗料メーカー関係者は、「在庫は2月中旬には底をつくだろう。操業中断がそれまでに終わることだけを待つしかない状況」と話した。

◇グローバル部品サプライチェーンはパニック

中国から原材料や部品の供給を受ける企業もパニックになった。特に自動車業界は連鎖操業中断の危機に置かれた。自動車メーカーの2次協力業者であるB社の平沢(ピョンテク)工場は2月第2週まで部品供給を中断せよとの通知を受けた。1次協力業者が中国で生産される部品の納品を受けられず工場稼動を完全に中断したためだ。B社代表は「自動車部品メーカーの相当数がわれわれのような状況」と伝えた。

現代自動車など自動車メーカーも部品供給が途絶えた韓国国内工場を止めなくてはならない状況だ。現代自動車は早ければ3日にも工場休業の有無と休業時の賃金支払い方式などを議論する計画だ。双竜自動車はすでに1週間工場を止めることを決めた。供給が中断された部品は車内電装をつなぐケーブル製品のワイヤーハーネスだ。自動車メーカーは中国からこの製品を調達している。在庫は4~5日分しかないという。

自動車だけでなく、バッテリー、半導体、ディスプレーメーカーも中国の部品メーカーの工場中断が長期化すれば部品調達への支障から韓国国内の工場稼動が中断する可能性が大きい。華城(ファソン)にあるある電機部品メーカーは、プラスチックや鉄製部品を中国から調達できずにいる。中国の物流企業などが操業を中断したためだ。この会社の代表は「国産製品に変えることを検討中だが原価がとても高く悩みが大きい」と話す。

◇対中輸出も支障

対中輸出にも非常灯がついた。中国に家電製品用電機部品を輸出するある企業は売り上げの10%に達する中国向け輸出が全面中断された。この会社の代表は「グローバルサプライチェーンで中国が占める割合があまりにも大きいため事態が長期化すれば韓国の産業界全般に大きな困難を及ぼすと懸念される」と話した。中国が韓国の輸出で占める割合は25%を超える。

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