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「米中デカップリングなら新冷戦…中国が期待するのは韓日中FTA」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.28 14:08
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中国人民大国際関係学院の金燦栄副院長は中国国内で屈指の対米戦略専門家として知られる。昨年6月の上海講演で、米国の圧力に対抗する中国の戦略カード7枚と戦術カード18枚を挙げて注目を引いた。今月8日、金教授の研究室で米中覇権競争時代を解決する中国の内心を尋ねた。以下は金副院長との一問一答。

--2020年の米中関係において中国の立場で良いことは。

「まずは貿易紛争の緩和だ。米中貿易の第1段階の合意など今年は貿易問題が良くなるだろう。また、安全保障上の利益もある。年初に発生した米国とイランの対立のためだ。安全保障分野で中国に対する米国の圧力が減るだろう」

--では、懸念される事項は。

「3つある。1つ目は米大統領選挙だ。大統領選挙があるたびに米国で必ず登場するのが『中国たたき』だ。中国はこれまで何度も非難を受けているが、決して気分がいいものではない。2つ目は北朝鮮核問題の変数だ。今年は米朝の矛盾が大きくなる見込みだ。韓国はもちろん中国の立場も難しくなるだろう。3つ目は台湾問題だ。蔡英文の再選で両岸関係が悪化する兆候を見せている。こうした中で米国が台湾カードを使えば、米中関係は大きく後退するだろう」

--米国の中国に対する圧力は前例がない。中国は米国の戦略的意図をどう見ているのか。一時的な利益を得るためのものか、それとも中国の崛起を完全につぶすということか。

「中米関係が完全に新しい段階に進入したと見なければいけない。中国は変わっていないが、米国の考えが変わって起きた状況だ。転換点は2015年だった。以前まではクリントン政権の介入(engagement)政策が米国の対中政策を支配した。ブッシュ政権、オバマ政権ともに介入政策を継承した」

--それが2015年から変わったということか。

「そうだ。米国は介入政策にもかかわらず期待したように中国が民主化されなかったと考えた。国際的にも中国が米国に投降しないと判断した。米ジョンズ・ホプキンス大学のデビッド・ランプトン教授の『米中関係が臨界点に到達した』という主張が出てきたのが2015年だ。米国は失望し、失望は新しい政策を呼んだ」

--米国の新しい対中政策はトランプ政権で出てきたのか。

「2017年末から2018初めにかけて米国の考えが整理された。過去の米国は自国の3大脅威にテロリズム、ならず者国家、大国競争を挙げた。この順序が変わった。大国競争が最も危険で、続いてならず者国家、テロリズムとなった。大国競争の対象は中国とロシアだ。ロシアは経済が弱いため、米国は中国を長期的な唯一のライバルを見なした」

--なら、米中関係の長期的な見通しは良くないようだ。

「その通りだ。1979年の中米国交正常化以降40年近く、両国は50対50の協力と競争の関係を見せた。しかし今後の基本傾向は競争であり、ますます危険になっている。米国の一部の右翼極端勢力が中国との『デカップリング』を望む。その場合、両国関係は全面的な新冷戦に向かう。決して望ましくない結果だ。とはいえ、そのような可能性があるというのが問題だ」

--中国はどう対応するのか。

「まだ米国に対する中国の態度に変化はない。習近平国家主席はトランプ大統領にいつも話している。『中米関係には1000種類の良くなる理由がある。悪くなる理由は一つもない』と」

--米国の変化によって中国もやむを得ず対応しする必要があるのでは。

「中国の短期対応戦略はまず貿易戦争を一段落させることだ。貿易戦争の休戦を通じて国内経済を安定させなければいけない。中国国内の経済状況は良いわけではない。長期的には時間を稼いで技術を発展させることだ。現在、半導体チップ、ソフトウェアともに米国に依存している。したがって今後、中国は米国の激しい圧力を避けるために一部を米国に譲歩する措置を取るだろう。また、周辺国には開放を拡大し、これらの国の同情と協力を共に得る戦略を追求する計画だ。昨年、中国の小売市場は41兆元を超えた。中国の購買力が米国を超え、世界最大になったことを意味する。中国の友人にはチャンスだ」

--中国は米国に反撃しないのか。

「中国の対米反撃カードは多い。米国との戦略的協力を縮小したり、中国が保有する米国国債を売ったりと、戦略的で戦術的なカードが少なくない。ただ、使う考えがないだけだ。中国は現在、自国を発展させることで米国の圧力に対抗しようと考えている。参考に昨年の中日韓のGDPを合わせると22兆ドル(中国15兆ドル、日本5兆ドル、韓国2兆ドル)だ。米国の21兆ドルより多い。韓日中FTAが実現すれば米国を恐れなくなるだろう」

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    「米中デカップリングなら新冷戦…中国が期待するのは韓日中FTA」

    2020.01.28 14:08
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    中国人民大国際関係学院の金燦栄副院長が昨年12月4日、北京記者協会セミナーで米中関係について説明している。[写真=シン・ギョンジン記者]
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