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【グローバルアイ】「私たちをそっとしておいてくれ」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.28 09:57
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日本で年末年始を過ごす楽しみの一つはテレビのスペシャルドラマを見ることだ。今年最も期待を集めたのは韓国にもファンが多いモッパンドラマ『孤独なグルメ』だった。1月1日に放映された特別編で、主人公の五郎は急な出張のため釜山(プサン)飛んだ。日本各地だけでは飽き足らず、海の向こうの韓国にまで足を伸ばした。

職業が雑貨屋の主人公は、以前も韓国に行ったことはあるが、この渦中に釜山行きとは…なぜかうれしかった。福岡港で快速船に乗って2時間で到着した釜山。主人公は「うどんは韓国でもうどんと言うんだな」「この味は日本では食べられないだろう」などと独りごちながら釜山を満喫した。東京のコリアンタウンである新大久保には、すでに主人公が食べた「ナッコプセ〔ナクチ(タコ)・コプチャン(ホルモン)・セウ(エビ)が入った寄せ鍋〕」メニューの写真まで登場したという。

NHKで特別編成したドラマ『心の傷を癒すということ』にも目が行った。主人公は在日韓国人の医師である故・安克昌氏。約6300人が亡くなった阪神・淡路大震災から25年を迎え、当時被災者を献身的に世話した彼の生き方にスポットを当てた。彼は出身を越えて日本人から広く尊敬を受けた。災害直後の対処、避難所と仮設住宅の生活、救助隊員の精神的ケアなど、当時その概念さえ新しかったPTSD(心的外傷後ストレス障害)治療が2000年代以降活発に行われ始めたのには安氏の役割が大きかった。

劇場街では一歩遅れて公開された映画『パラサイト 半地下の家族』がブームとなっている。「ポン・ジュノ-ソン・ガンホ」コンビは多くの固定ファンがいるが、「アカデミー効果」で韓国映画に全く関心がなかった人々までファンに引き込んでいる。あるカフェでは映画の中に出てくる「韓牛チャパグリ」(注)メニューが登場している。(注:チャパグリは庶民的なインスタント袋麺の「チャパゲティ」と「ノグリ」をミックスしたもので、「韓牛チャパグリ」はこれに高級具材の霜降り肉を入れたもの。)ポン監督の熱烈なファンだというカフェのオーナーが公開前から特別メニューを苦心していたという。韓牛とチャパグリの不釣り合いな組み合わせの中に隠されている韓国文化の奥深さを、日本人がどれくらい理解できるか分からないが、週末には列に並ばないと食べられないほど人気だともいう。

昨年7月以降、韓日関係は歴代で最も悪化した。政治と外交から始まった葛藤が、経済や文化など全方向的に拡大した。地方自治団体長が率先して青少年交流を中断させ、大学教授が率先して学術交流への不参加を宣言して「反日隊列」に賛同し参加した。

だが、韓日関係が難しい状況でも市民は交流を絶やさなかった。政治や外交とは関係なく相手を心配し、変わらず好奇心を持ち続けた。無理に止めようとしても止められないのが文化の力だ。ある放送局関係者は「韓国コンテンツの人気には変化はない」としながらこのように話した。「政治でも外交でも何でもいいが、とにかく私たちをそっとしておいてくれ」と。

ユン・ソルヨン/東京特派員

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