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韓国、今月上旬は輸出反騰も…1-20日では0.2%減に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.21 13:40
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1月上旬(1-10日)に反騰していた輸出実績が1-20日ではまた減少に戻った。今月末まで減少が続けば14カ月連続のマイナスとなる。

関税庁によると、1月1-20日の輸出額は257億ドルと、前年同期比0.2%減だった。1月1-20日の操業日数(14.5日)は昨年と同じで、一日の平均輸出額も0.2%減。

 
主に乗用車(-6.8%)、無線通信機器(-6.2%)、船舶(-42.1%)などの輸出が減少した。一方、昨年輸出が減少した半導体(8.7%)、石油製品(19.3%)は輸出額が増えた。

国別にはベトナム(6.7%)、日本(5.6%)、香港(9.9%)、中東(35%)などへの輸出は増加したが、主要貿易国の中国(-4.7%)、米国(-4.9%)、欧州連合(-4.3%)、シンガポール(-15.8%)などへの輸出は減少した。

輸入額は281億ドルと、3%増えた。品目別には原油(14.7%)、石油製品(49%)、機械類(1%)の輸入が増え、ガス(-2.7%)、石炭(-34.7%)、乗用車(-19.7%)などは減った。中国(6.1%)、中東(1.7%)、米国(16.9%)、ベトナム(7.7%)などからの輸入は増加したが、欧州連合(-2.7%)、日本(-15.2%)、豪州(-2.4%)などからの輸入は減少した。

1月1-20日の輸出額は輸入額より少なく、貿易収支(輸出額-輸入額)は24億5600万ドルの赤字となった。

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