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文大統領否定評価50.8%…コンクリート支持層30代の下落幅が最大

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.20 14:44
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政運営は間違っているという否定評価が、8週ぶりに過半数を超えたという世論調査の結果が20日、公表された。特に、文大統領の核心支持層といわれる30代で下落幅が最も大きく、全般的な支持率下落を導いた。

世論調査専門機関リアルメーターがYTNの依頼で、13日から17日まで文大統領の国政遂行評価世論を調査した結果、肯定評価は前週より3.5%ポイント下落した45.3%(非常にうまくやっている25.7%、うまくやっている19.6%)と集計された。

 
反面、「国政遂行を間違っている」という否定評価は4.4%ポイント上昇した50.9%(非常に間違っている39.6%、うまくやっているほう11.3%)で、昨年11月3週調査以降、8週ぶりに50%台を記録した。

「分からない・無回答」は先週比0.9%ポイント下落した3.8%だ。

リアルメーター側は最近、姜ギ正(カン・ギジョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)政務首席の「不動産取り引き許可制」発言、文大統領が新年記者会見でチョ・グク前法務部長官に「負い目」があるといった発言などが影響を与えたと分析した。

具体的に見ると、まずすべての理念層で肯定評価が下落した。保守層(肯定評価21.8%→18.8%)で下落幅が大きく、中道層(43.7%→41.4%)と進歩層(76.7%→75.5%)でも落ちた。

地域別には、釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)(肯定評価40.3%→31.2%)、ソウル(49.7%→44.4%)、大邱(テグ)・慶北(キョンブク)(37.1%→31.9%)、京畿(キョンギ)・仁川(インチョン)(52.6%→48.6%)では下落し、光州(クァンジュ)・全羅(チョルラ)(68.7%→74.6%)と大田(テジョン)・世宗(セジョン)・忠清(チュンチョン)(43.1%→45.2%)では上昇した。

年齢別では文大統領の核心支持層に分類される30代での下落幅が目立った。肯定評価は先週59%から今週48.4%で、二桁下落を示した。

続いて20代(肯定評価44.5%→38.6%)、40代(59.2%→55.3%)でも下落した。反面、60代以上(39.9%→41.1%)では上昇した。

今回の調査は全国有権者5万1849人を対象に電話をかけて最終的に2510人から回答を得て4.8%の回答率となった。標本誤差は95%信頼水準で±2%ポイントだ。詳しい調査概要と結果はリアルメーターのホームページまたは中央選挙世論調査審議委員会ホームページで確認することができる。

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