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83円持って日本に渡った文学青年…カバンひとつ持って帰国し韓国ロッテ設立(1)
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83円持って日本に渡った文学青年…カバンひとつ持って帰国し韓国ロッテ設立(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2020.01.20 09:27
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韓日が国交正常化した1965年、当時44歳の辛格浩ロッテ名誉会長はカバンを直接持って随行員2人とともに金浦空港に降り立った。現在韓国財界5位に成長したロッテの旅程の出発点だった。日本で製菓事業により大きな成功を収めた辛名誉会長は、日本の国籍取得の提案を振り払い、この時から故国に本格的な投資を始めることになる。辛名誉会長はその後のインタビューで、「韓日国交正常化を見守りながら祖国のために何でもしなければならないと考えた」と打ち明けたことがある。
◇辛格浩1921~2020
辛格浩、重光武雄、ロッテグループ創業者。