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アカデミーが引き揚げたセウォル号の記録…映画『不在の記憶』が短編ドキュメンタリーにノミネート

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.16 10:02
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ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』だけでない。今月13日、米国アカデミー賞の最終候補発表でイ・スンジュン監督のセウォル号を題材にしたドキュメンタリー映画『不在の記憶』が短編ドキュメンタリー部門の候補5編の中で一つに選ばれた。『パラサイト』とともにアカデミー賞最終候補に選ばれた最初の韓国映画だ。

14日、中央日報と通話した監督はユーチューブの生中継で発表を見たとして「本当に良かった」と話した。「(セウォル号惨事を)たくさん知らせてほしいと言った、今この瞬間も苦しんでいる遺族との約束を守ることができて」と。

「その当時2時間の間国家がなかった。事故が起きた時、国家は当然国民の安全の責任を負うだろうということを信じて権力を与えるのではないか。常識的に容認されないことがあり、国家がなかった時間。その時に対する記憶、そのような意味で題名を作った」

『不在の記憶』は既存のセウォル号のドキュメンタリーと違う。304人の命を奪った惨事の責任所在と原因を糾明するよりは、当時現場の映像と通話記録で状況を再確認することに集中した。

激昂したナレーションもなく当時の記録を編集した29分間の映像だが、落ち着いて見ることが難しい。惨事以降ろうそく政局と民間潜水部の本音、セウォル号真相要求に対する声まで収めた。

ユーチューブには昨年4月に公開されて再生回数が合わせて240万回を超えた。共同製作に参加した米国メディアグループ「フィールドオブビジョン(Field of Vision)」とこれを共有した米国メディア「ザ・ニューヨーカー」アカウントでだ。英文名『In the Absence』を検索すれば観ることができる。

イ監督はテレビドキュメンタリーの演出から出発した。KBS水曜企画『野花のように、二人の女の物語』(2007)で韓国独立PD賞ドキュメンタリー部門最優秀賞を、障害者カップルの愛の物語を描いた劇場用長編ドキュメンタリー『カタツムリの星』で2011年オランダ・アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭(IDFA)大賞を受けた。ある「事件」に焦点を当てた作品は『不在の記憶』が初めてだ。

高校2年生の娘を持っているという彼は「事故が起きてから制服を着た子供たちを見るだけでも心が乱れた」と打ち明けた。フィールドオブビジョンから提案を受けて「そのようにして残った心の荷というか、負い目を、少し遅れたとはいえ負うべきだと思うようになった」とした。映画はセウォル号遺族協議会の公式支援を受けて作った。

『不在の記憶』はこのような米国の試写会を含んでアムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭、EBS国際ドキュメンタリー映画祭でも海外観客に会った。イ監督は「船長が先に出てくる(船から脱出する)場面ではみんながため息をつきながらざわざわする。どのような意味なのか、どれくらい大きな問題なのか分かっているはず」と話した。「単に韓国の地域的問題でなく自国の政府、私たちもこのようなことがあった」という反応は今回ともにアカデミーに進出した『パラサイト』と同じだった。

「英国はマンションの大型火災、米国はハリケーン・カトリーナのことを話した。それぞれ自国のことを思い浮かべて胸を痛めた」

セウォル号の長編ドキュメンタリーを作る計画もあるかと尋ねたら、彼は「遺族にもう一つの力になることができれば喜んで作りたい」と答えた。第92回アカデミー授賞式は翌月9日(現地時間)、米国ロサンゼルスのドルビー・シアターで開かれる。

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    アカデミーが引き揚げたセウォル号の記録…映画『不在の記憶』が短編ドキュメンタリーにノミネート

    2020.01.16 10:02
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    セウォル号を題材にしたドキュメンタリー映画『不在の記憶』で海の上の船を眺めている遺族の後ろ姿。イ・スンジュン監督は「編集をしているうちにふと止めておいた映像の中の子供たちの表情を見る時、最もつらかった」と話した[写真 EBS国際ドキュメンタリー映画祭]
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