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米国務省「米韓外交長官、北朝鮮問題の調整を再確認…米日韓協力も議論」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.15 09:08
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米国務省は14日(現地時間)、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官とマイク・ポンペオ国務長官が北朝鮮問題に関連して「持続的で緊密な調整を再確認した」と伝えた。康長官は外交長官会談出席のため訪米中だ。

同省のモーガン・オルタガス報道官は、この日報道資料を通じて、同日行われた韓米外交長官会談で「両国長官が米韓同盟の持続的な力を高く評価し、米国のインド太平洋戦略と韓国の新南方政策に関係する協力のための約束を改めて確認した」と明らかにした。

 
また「両国長官は米日韓3者協力の重要性についても話し合い、さまざまな地域と世界のイシューに対して緊密な協力を今後も続けていくことを約束した」と伝えた。

あわせてオルタガス報道官は韓米外交長官会談に続いて開かれた韓日米外相会議で「両長官はインド太平洋地域と世界の安保、平和のための米韓および米日同盟の重要性を強調した」と明らかにした。

また「これらは領域内の平和の未来を保障するために3国協力が必須であると強調した」と付け加えた。

一方、焦眉の関心事だったホルムズ海峡派兵問題に対してはひとまず言及がなかった。これに先立ち、康長官は出国前に、ホルムズ海峡派兵問題に関連して米国側の立場を聞くと述べていた。

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