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日本警察、広島空港着陸事故のアシアナ操縦士2人を立件へ

ⓒ 中央日報日本語版2020.01.10 17:04
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日本の広島県警は10日、広島空港着陸過程で滑走路離脱事故を起こしたアシアナ航空所属の機長(52)と副操縦士(40)を業務上過失傷害などの容疑で書類送検したと共同通信が報じた。

2人の操縦士は2015年4月14日、広島空港で滑走路離脱事故を起こして乗客など34人に肋骨(ろっこつ)骨折などのけがをさせた疑いで取り調べを受けた。彼らが操縦したA320旅客機は滑走路手前の航空保安無線設備に衝突して接地、胴体滑走した。

 
日本の運輸安全委員会は2016年11月、調査報告書で当時空港周辺に立ち込めていた霧で視界が悪く再着陸を試みる必要があったが、機長の判断が遅れて機体が滑走路手前の施設に衝突したと明らかにした。また、副操縦士は降下中に滑走路が見えにくい状況で再着陸の意見を出さなかったと過失を指摘した。

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