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<柔道>在日3世の韓国代表・安昌林「東京五輪で太極旗を翻す」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.08 11:00
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2016年リオデジャネイロオリンピック(五輪)当時、安昌林(アン・チャンリム、26、南揚州市庁)は韓国柔道代表チームで金メダル候補の筆頭だった。世界1位で年齢も若いため、男子73キロ級で今後いくつか五輪メダルを獲得すると期待された。結果は違った。安昌林はリオで予選敗退した。男子柔道は2000年シドニー五輪以来16年ぶり「ノーゴールド」という屈辱的な結果に終わった。

2020年東京五輪の年を迎え、竜仁大の柔道場で会った安昌林は口数が少なかった。笑顔もほとんど見せなかった。安昌林は「大げさな言葉で関心を受けたくはない。『リオショック』から抜け出すのに1年かかった。いま話せるのは、落ち着いてから一日も休まず練習してきたということ」と話した。続いて「東京五輪以外のことは何も考えない」と語った。2018年世界選手権で優勝した安昌林は今回の五輪でも強力な金メダル候補だ。

安昌林がリオで崩れたのは大会直前まで体を酷使したからだ。国際大会での経験が少なかった安昌林は多くの大会に出場して弱点を埋めようとした。世界ランキングを上げてシードを受けようという戦略でもあった。しかしいざ五輪に出場すると、体力が落ちていた。大会への出場が増えたことで、戦力の露出も多かった。安昌林は2017年から練習のパターンを変えた。目の前の大会の入賞を目指すのではなく、五輪に焦点を合わせた長期的なスケジュールを組んだ。安昌林は「目の前の成績ではなく大きな目標を眺めて準備したことで、以前とは違って無理をしなくなった。試合で負けても五輪への過程だと考えると精神的な打撃も大きくない」と説明した。

安昌林は主要国際大会に練習パートナー、フィジカルトレーナー、メディカルトレーナーの3人と共に行く。細かな部分まで集中的に管理するためだ。そうしてこそ競技力を高めることができる。世界的な選手が担当チームを組むケースはあるが、国内では初めてだ。2018年8月のジャカルタ・アジア競技大会の銀メダル、1カ月後の世界選手権の金メダルなどリオの後遺症はほとんど払拭した。昨年の世界選手権は首を痛めて出場しなかった。安昌林は「昨年の世界選手権は多くの強豪選手が出場した模擬五輪だった。大会2連覇への欲もあったし、自分の実力も知りたかった。しかし五輪を控えているので無理をしなかった」と説明した。

最近、安昌林は得意の背負投げと小内刈りのほかにも新しい技を習得するなど実力をアップグレードした。安昌林は「選手が新技術を完全に習得するには数年かかる。しかし60-70%の完成度までは難しくない。以前はあまり使わなかった払い腰や巴投げで相手を崩した後、完成度100%の技で勝負する」と話した。

今回の東京五輪は安昌林にとってもう一つの意味がある。在日3世の安昌林は東京で生まれた。6歳の時に京都に移り、高校時代は横浜で過ごした。筑波大2年だった2013年には全日本学生選手権で優勝した。日本柔道界から帰化の誘いを受けたが、安昌林は2014年2月に韓国行きの飛行機に乗った。安昌林は「韓国人なら太極マークを付けるべきだと思った」と当時を振り返った。2014年11月に初めて国家代表の一陣に選抜された。安昌林は「7年前の全国大会で最初に優勝を経験した場所が東京武道館だった。今回の五輪の柔道競技場だ。一度優勝しているので気分的には良い」と話した。

安昌林には越えなければいけないヤマがある。リオ五輪の金メダリスト、大野将平(28)だ。怪物のような力で相手を投げる大野は宗主国・日本の誇りだ。日本は大野の金メダル獲得に大きな期待をかけている。安昌林は今まで大野と5回対戦し、すべて敗れている。最近の対戦はジャカルタ・アジア競技大会の決勝だったが、11分(正規時間4分)を超える激戦の末に敗れた。安昌林は「アジア競技大会で大野との差がわずかに減っているのを感じた。彼も自分に簡単には勝てなかった。今からは自分との戦いになる。(実力を)100%発揮できるようによく寝て、よく食べて、頑張って練習していく」と語った。

安昌林は「2008年北京五輪の同じ階級で銀メダルを獲得した王己春(ワン・キチュン)先輩が、5回すべて勝っていたマンスール・イサエフ(ロシア)に一度だけ敗れた。それが五輪(2012年)の舞台だった。王己春先輩はいつも『一度だけ勝ったとしても五輪で勝つ方が本当の勝者』と話す。イサエフが結局は金メダルを取った」という話をした。行間を読み取ることができた。安昌林は「自分の故郷であり日本柔道の心臓の東京に太極旗が揚がって愛国歌(韓国の国歌)が流れる時、存分に笑いたい」と言って気を引き締めた。

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    <柔道>在日3世の韓国代表・安昌林「東京五輪で太極旗を翻す」

    2020.01.08 11:00
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    安昌林(アン・チャンリム)は東京五輪で宿敵・大野将平に勝って金メダルを獲得するという覚悟だ。 ビョン・ソング記者
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