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韓国女子プロゴルファーたちの「東京五輪出場競争」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.05 12:02
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米女子プロゴルフ(LPGA)の新シーズン開幕が2週間後に迫った。東京五輪出場競争がかかっているだけに選手間での激しい競争も繰り広げられる。

LPGAツアーシーズン開幕戦であるダイヤモンド・リゾート・トーナメント・オブ・チャンピオンズが16日から米フロリダ州のフォーシーズンズ・ゴルフ&スポーツ・クラブで始まる。この大会を始まりに今シーズンのLPGAツアー大会は33大会が開かれる。特に6月末までの世界ランキングにより東京五輪出場権も決まり選手間の激しい戦略も繰り広げられると予想される。

 
それだけ新シーズン最初の大会をどの大会から行うかも注目されている。開幕戦には昨年の同大会優勝者であるチ・ウンヒをはじめ、昨シーズン最終戦で優勝して150万ドルの優勝賞金を獲得したキム・セヨン、昨年2勝を収めたホ・ミジョン、1勝のヤン・ヒヨンらが出場の意思を明らかにした状態だ。また、朴仁妃(パク・インビ)が2016年から4年ぶりにシーズン開幕戦に出る。世界ランキング14位まで下がった朴仁妃は上半期だけで15~18大会に出て最大限ランキングを引き上げたい考えだ。

これに対し世界1位のコ・ジンヨンと2位のパク・ソンヒョンは2月に開かれる大会に出る。シーズン終盤にそれぞれ足首と肩の痛みを体験した2人は十分に体を作った後、2月にタイまたはシンガポールで開かれる大会から出場すると予想される。昨年LPGA新人賞を受賞したイ・ジョンウン6は2月に開かれるオーストラリア女子オープンから出撃する。これに先立ち先月から4週間全羅南道海南(チョンラナムド・ヘナム)でトレーニングを行っているイ・ジョンウン6はタイでのトレーニングをこなした後にオーストラリアに渡る。キム・ヒョジュ、ユ・ソヨンもそれぞれ2月に開かれるタイとオーストラリアでの大会を最初の大会として始める。

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