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韓経:サムスン、開放型設計図で5Gチップ開発…「半導体生態系」新たに作る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.24 10:02
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サムスン電子が海外企業に特許利用料(ロイヤルティー)を払わないシステム半導体を生産する。新しい方式で量産する第5世代(5G)移動通信チップは来年出されるサムスンのスマートフォンに、人工知能(AI)イメージセンサーは今後生産される自動車に使われる。サムスン電子が新しい半導体生態系構築に出たという評価が出ている。2030年までにインテルを抜きシステム半導体世界1位になることがサムスン電子が掲げた目標だ。

◇半導体版「リナックス」時代開く

23日の業界によると、サムスン電子は10日に米サンノゼで開かれた「RISC-Vサミット」に参加し、RISC-V(リスクファイブ)を活用した半導体生産計画を公開した。

RISC-Vは2010年に韓国人のイ・ユンソプ博士を含む米カリフォルニア大学バークレー校の学者3人が主軸となって開発した開放型半導体設計資産(IP)システムだ。1990年代にマイクロソフトのPC基本ソフト(OS)の「ウィンドウズ」に対抗して出た無料OSのリナックスと似ている。このため業界ではRISC-Vを「半導体版リナックス」と呼んでいる。

サムスン電子は今年初めてRISC-Vを利用して第2世代5G用通信チップを生産した。このチップを来年出されるサムスンのフラッグシップスマートフォンに搭載する計画だ。RISC-VのIPで開発したAIイメージセンサーは同じ時期に自動車用半導体に装着する。

サムスン電子はシステム半導体を開発するたびに海外企業にロイヤルティーを支払っている。モバイル半導体は英ARMに、PCとサーバー用半導体は米インテルに払っている。両社がシステム半導体設計図の原本といえるIPを保有しているためだ。

今後サムスン電子がRISC-Vの無料半導体設計図を使えば生産コストを節減できる。メモリー半導体分野でサムスン電子と競合するインテルの牽制と影響から自由になれる利点もある。

業界関係者は「半導体を設計するファブレス企業と生産だけ担当するファウンドリー企業、そしてすべての部品メーカーが半導体の基本特許を持つインテルとARMが決める原則に基づいて動いた。今後サムスンが無料設計図であるRISC-Vを利用すればほとんどの企業がそれに合わせて生産することになりシステム半導体生産のパラダイムが変わるかもしれない」と話す。

インテルとARMはRISC-Vを牽制している。だがサムスン電子をはじめ、クアルコムとグーグル、エヌビディアなどがRISC-V会員企業として加入しており、天秤が傾き始めたとの評価が出ている。RISC-Vを中心にした半導体生態系がさらに大きくなるだろうという話だ。

◇「3大戦略」でインテル超える

RISC-Vの登場でサムスン電子が動ける幅が広くなった。サムスン電子は世界1位のメモリー半導体メーカーだがシステム半導体分野では後発走者だ。RISC-Vなどが提供するIPが必要な状況だ。

市場ではサムスン電子が主要システム半導体を独自に生産できると予想する。スマートフォンの頭脳と呼ばれるモバイルアプリケーションプロセッサ(AP)は現在のようにARMの有料設計図を活用するだろうが、他の分野では代案を模索する可能性が高いと分析される。独自開発と提携、RISC-Vがサムスン電子が選べる選択肢だ。

未来AI時代の核心半導体に挙げられるニューラル・ネットワーク・プロセッシング・ユニット(NPU)はサムスン電子が独自開発するという目標を立てた。スマートフォンの処理速度を速くするグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)は米AMDと提携することにした。サムスン電子は6月にAMDとGPU IPを共有することで合意した。一般センサーと通信チップのような分野ではRISC-Vの資産を活用する計画だ。

サムスン電子関係者は「RISC-V体系がさらに精巧になればAPのような高仕様半導体を開発するのが容易になる。RISC-Vを積極的に活用するだろう」と話した。

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