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韓国人、最も好きな国は「米国」…行きたい都市は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.10 10:20
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韓国人が最も好きな国は「米国」であり、最も行ってみたい都市はフランスの「パリ」だった。

韓国ギャラップが2019年5月9日から25日まで全国満13歳以上の1700人を対象に「最も好きな国」と「最も行ってみたい外国の都市(自由回答)」に関するアンケート調査を行った結果、米国が16.0%で1位にのぼった。

 
続いてオーストラリア(12%)、スイス、カナダ(以上9%)、日本(7%)、フランス(6%)、英国(5%)、ニュージーランド(4%)、イタリア、スペイン(以上2.8%)が10位入りを果たした。ただ、日本の場合、この調査が2019年5月に行われて夏から始まった韓日葛藤の激化による影響は反映されていないとみられる。

好きな国を年齢別でみると、10・20代と60代以上では米国が20%前後に最も多く、30~50代では米国・オーストラリア・スイス・カナダなど全体上位4カ国がそれぞれ10%台初中盤で比較的に等しく分布していた。オーストラリアは特に40代で、フランス・英国・イタリア・スペインなどは比較的に若年層で人気だ。

「最も行ってみたい外国の都市(自由回答)」にはフランス・パリ(11%)が1位だった。2位はオーストラリア・シドニーと米国ニューヨーク(以上7%)であり、ハワイ(5%)、ロサンゼルス、英国ロンドン、日本東京(以上4%)、イタリア・ローマ(3%)、カナダ・バンクーバー(2.3%)、チェコ・プラハ(2.0%)が4位~10位を占めた。だが、5位を占めた日本の場合、韓日葛藤の前に調査したものなので12月現在の訪日韓国人数と訪問意向は大きく変わるものとみられる。

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