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北朝鮮の「重大な試験」発表に…韓国国防部「韓米情報当局が分析中…鋭意注視」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.09 14:42
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韓国国防部と統一部は9日、重大試験を行ったという北朝鮮の発表に関連し、動向を綿密に注目していくという立場を明らかにした。

国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官はこの日午前の定例記者会見で「韓米が緊密な共助の下、北朝鮮東倉里(トンチャンリ)をはじめとする主要地域の活動に対して綿密に監視して鋭意注視している」と話した。

 
北朝鮮国防科学院報道官は前日である8日、朝鮮中央通信を通じて「2月7日午後、西海(ソヘ、黄海)衛星発射場〔鉄山郡東倉里(チョルサングン・トンチャンリ)長距離ミサイル発射場〕では非常に重大な試験が行われた」とし「今回行われた重大な試験の結果は、遠からず朝鮮民主主義人民共和国の戦略的地位をもう一度変化させるもので、重要な作用をすることになるだろう」と発表した。

崔報道官は北朝鮮が行った「重大な試験(実験)」が何であるかについて「韓米情報当局が精密分析中なので具体的な対北情報事案を確認することはできない」と話した。

「東倉里エンジン試験場とミサイル発射台の永久廃棄などが盛り込まれた平壌(ピョンヤン)共同宣言を北朝鮮が違反したものなのか」という質問には、「この懸案に対しても分析が必要だ」として言葉を控えた。

統一部も「状況が厳重であるという認識の下で、関連状況と北朝鮮の動向に対して綿密に注目していく」という立場を明らかにした。

統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官はこの日午前の定例記者会見でこのように話した後、「(米朝)双方が依然として対話進展に対する意志を持っているので、米朝対話のモメンタムを維持しながら進展につながっていくように政府として必要な措置・努力を尽くす」と話した。

李報道官は北朝鮮がロケットエンジン試験を行ったようだとする一部の分析に関連しては「現在、引き続き韓米間、関連機関間の協力を通じてこの状況を綿密に確認している」と話した。

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