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大幅割引の日本車、11月は販売増加=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.04 16:05
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11月に入って日本車の販売台数が増加した。年末を控えて始まった割引プログラムの影響とみられる。

韓国輸入車協会(KAIDA)は4日、11月の輸入車新規登録(販売)台数を発表した。トヨタ、レクサス、ホンダ、インフィニティ、日産の5つの日本車ブランドは先月、2357台売れ、10月(1977台)に比べて19.2%増加した。

 
トヨタの11月の販売台数は780台と、前月比91.2%増加した。レクサス(13.8%)、インフィニティ(89.3%)、日産(106.5%)も大幅に増加した。一方、10月の大幅割引で在庫を減らしたホンダは先月、販売台数が減少した。

しかし日本車は「日本ボイコット」前の水準をまだ回復していない。前年同月比では販売台数が半分ほどだ。今年(1-11月)の販売台数は3万2991台と、前年同期(4万663台)比19%減だった。

日本車ブランドは年末を控えて大幅割引攻勢を始めた。さらに文化・社会貢献プログラムにも取り組んでいる。業界関係者は「日本車ブランドに対する韓国消費者の反感がまだ消えない中、う回的なマーケティングで社会貢献プログラムに注力するとみられる」と話した。

11月の全体の輸入車販売は2万5514台と、前年同月比14%増加し、昨年4月以降最も多かった。しかし今年の累積販売台数は21万4708台と、前年同期比10.6%減。韓国輸入自動車協会のユン・テソン副会長は「11月の輸入乗用車新規登録は一部のブランドの新車効果と新規ブランドの追加などで10月より増えた」と説明した。

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    2019.12.04 16:05
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    トヨタ・プリウス [写真=韓国トヨタ]
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