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北朝鮮「金委員長が放射砲連発射撃を参観…結果に大満足」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.29 07:42
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朝鮮労働党機関紙の労働新聞は29日、北朝鮮が前日に発射した放射砲(多連装ロケット砲) と推定される短距離飛翔体に関し、「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の参観の下で連発射撃を進行した」とし「結果に大満足を表示した」と報じた。

労働新聞はこの日、「超大型放射砲の戦闘適用性を最終検討することを目的に進行された今回の連発試験射撃を通じて、武器体系の軍事技術的優越性と信頼性が確実に保証されるということを確証した」とし、このように明らかにした。

 
続いて「朝鮮人民軍大連合部隊長らは、人民軍の軍事技術的強化のために今年だけでも威力が大きい多くの武装装備を開発、完成させた敬愛なる最高領導者同志に祝賀のあいさつ、感謝のあいさつをした」とし「国防科学者はさらに勇気百倍、気勢充満し、党の戦略的構想を実現するための我々式の先端武装装備をさらに多く研究開発して一日も早く人民軍隊に装備し、国の防衛力をさらに強めていく熱い決意に満ちていた」と伝えた。

この日の試験射撃には李炳哲(イ・ビョンチョル)労働党軍需工業部第1副部長、金正植(キム・ジョンシク)党軍需農業部副部長、張昌河( チャン・チャンハ)国防科学院長、全日好(チョン・イルホ)中将など北朝鮮ミサイル開発の実務責任者4人がともに参加した。

これに先立ち韓国軍の合同参謀本部は「北が28日午後4時59分ごろ、咸鏡南道連浦(ヨンポ)一帯から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に向けて超大型放射砲と推定される短距離飛翔体2発を発射したことを把握した」とし「最大飛行距離は約380キロ、高度は約97キロと探知された」と明らかにした。北朝鮮が今年に入って発射した13番目の飛翔体だ。

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