意識回復した自由韓国党代表「ハンスト再開」…夫人「そのうち死ぬ」と引き留め
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.28 11:49
ハンスト中に意識を失い病院に緊急搬送された自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表が28日にハンストを再開する意思を明らかにした。
側近は聯合ニュースに対し、黄代表がこの日午前、妻のチェ・ジヨンさんに「ハンスト場所にまた行く」という話をしたと伝えた。金度邑(キム・ドウプ)代表秘書室長によると、チェさんと息子は「そのうち本当に死ぬ」として黄代表を引き留めている。