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「米上院議員40人、GSOMIA期限控えて韓日首脳に書簡発送」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.26 09:31
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韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了期間を控え、米上院議員が韓日首脳に対して韓日米3カ国協力の重要性を強調する書簡を送っていたことが確認された。

26日の米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、民主党・共和党所属の上院議員40人が共同署名した書簡は21日(現地時間)、文在寅(ムン・ジェイン)大統領、安倍晋三首相あてに発送された。

 
今回の書簡発送はダン・サリバン議員(共和、アラスカ)、クリス・バンホーレン議員(民主、メリーランド)が主導し、共和党からトム・コットン議員、マルコ・ルビオ議員、ミット・ロムニー議員、テッド・クルーズ議員ら、民主党からはディック・ダービン議員、ダイアンド・ファインスタイン議員、パトリック・リーヒ議員ら重鎮が署名した。

議員らは書簡で「韓日間の複雑な過去を認識しているが、日本・韓国・米国が協力して経済、安保、文化的関係を深めることが重要な時期だと考える」と明らかにした。

議員らはGSOMIAなど具体的な懸案には言及しなかったが、「不和は中国、北朝鮮などの国々がインド太平洋権力の均衡を自由から権威主義に移すために我々の関係に不和の種をまく機会を提供するだけだ」と強調した。また「団結した処理方式を通じて最もうまく解決されるいくつかの緊急な世界的課題がある」と伝えたと、VOAは報道した。

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